janis joplin
j-waveでsuperflyの特集をやってました。新人とは思えない圧倒的なボーカルと6・70年代のサウンドとj-popの要素が混在する楽曲はいいですね。シェリル・クロウに近いような気がします。wikiでsuperflyを検索したところ、ジャニス・ジョプリンにも影響を受けたとの事。よく聞く名前だけど、CD持ってないなと思い、amazonで試聴してみました。洋楽は試聴できるのに、邦楽はほとんど試聴できないのはどうしてでしょうね。move overは名前を知らなくても聞いたことがある人は多いでしょう。うーん、吹き飛ばされそうなぐらい圧倒的なボーカルです。これは一枚は持っておくべきかなと思い、早速購入ボタンをクリックしてしまいました。田舎では手に入りにくいCDでも簡単に買うことができるのは、ネットの利点だと思います。簡単に買えちゃうので、出費がかさみがちになるのは痛いですが。
今流行の音楽にもいいのはありますが、数ヶ月経つと消耗品のように磨耗して、聞き飽きてしまうものもあります。楽曲を評価する簡単な方法は、時代を経てもいいものかどうか。年月に左右されない普遍的な良さを持っているかどうかだと思います。年月を経て評価されている音楽は聞いてみる価値が十分あると思います。
最近のコメント