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優勝 清水 二位 木嶋良雄 三位 三浦栄吉 三位 三村圭佑
シニア戦の結果が一番早いということは 一番早く終わったようだ。 全体的に対局時間が少ない傾向のようだ。 予選2勝通過、2敗失格方式だと、(運営者の都合の良いやり方) 2連勝、本線トーナメント1回戦負けだと3回しかできない。 また、2連敗、交流戦トーナメント1回戦負けでも、3回しかできない。 優勝者は5回対局。最大6回。 時間が余ってしょうがないだろう。 これなら、2つに分けて、8人リーグで7対局とし、 リーグ優勝者で決勝のほうが、将棋をやった満足度が高い。 2000円払って、昼食代が500円。残り1500円。 3対局なら1500÷3=500円/対局。 7対局なら1500÷7=215円/対局。 去年はリーグ戦だったような気がする。
高段者戦は最後(5時過ぎ?)までかかったようだが、 これも予選2連勝、トーナメント1回戦負けだと3回。 内容が濃いのだろうが、満足度はどうだろうか。
クラス別の収支と満足度を検討してみたらどうか。 参加者のアンケートをとってみたらどうか。 シニア戦は1000円+昼食代が妥当な気がする。
弘前市民将棋大会は60歳以上、昼食もついて無料。これは例外であるが。
投稿: 通りすがり | 2016.03.23 21:55
昨年シニアの部で6-8人程度のリーグ戦もやりましたが、いまいちだったように記憶しています。まだまだ新しいクラスなので、参加者の意見を聞きながら今後ともより良い方法にしていきたいと思います。 対局数については多く指したい人もいれば、2敗以上もしくは優勝の目がなくなるとモチベーションをなくす人もいるので、要検討です。 5回戦制となるとスイス式がベストだと思いますし、当地域では3大会で行っていますが、他の大会でもスイス式にしてほしいという意見は残念ながら耳にしません。私はもっとあってもいいと思うのですが。
投稿: nori | 2016.03.24 18:43
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シニア戦の結果が一番早いということは
一番早く終わったようだ。
全体的に対局時間が少ない傾向のようだ。
予選2勝通過、2敗失格方式だと、(運営者の都合の良いやり方)
2連勝、本線トーナメント1回戦負けだと3回しかできない。
また、2連敗、交流戦トーナメント1回戦負けでも、3回しかできない。
優勝者は5回対局。最大6回。
時間が余ってしょうがないだろう。
これなら、2つに分けて、8人リーグで7対局とし、
リーグ優勝者で決勝のほうが、将棋をやった満足度が高い。
2000円払って、昼食代が500円。残り1500円。
3対局なら1500÷3=500円/対局。
7対局なら1500÷7=215円/対局。
去年はリーグ戦だったような気がする。
高段者戦は最後(5時過ぎ?)までかかったようだが、
これも予選2連勝、トーナメント1回戦負けだと3回。
内容が濃いのだろうが、満足度はどうだろうか。
クラス別の収支と満足度を検討してみたらどうか。
参加者のアンケートをとってみたらどうか。
シニア戦は1000円+昼食代が妥当な気がする。
弘前市民将棋大会は60歳以上、昼食もついて無料。これは例外であるが。
投稿: 通りすがり | 2016.03.23 21:55
昨年シニアの部で6-8人程度のリーグ戦もやりましたが、いまいちだったように記憶しています。まだまだ新しいクラスなので、参加者の意見を聞きながら今後ともより良い方法にしていきたいと思います。
対局数については多く指したい人もいれば、2敗以上もしくは優勝の目がなくなるとモチベーションをなくす人もいるので、要検討です。
5回戦制となるとスイス式がベストだと思いますし、当地域では3大会で行っていますが、他の大会でもスイス式にしてほしいという意見は残念ながら耳にしません。私はもっとあってもいいと思うのですが。
投稿: nori | 2016.03.24 18:43