詰将棋解答選手権 結果
平成28年3月26日(日) 東京都港区、大阪市立港区
出場者85名
22位 生平大悟
今年も出場した生平君がプロ棋士に混じって22位の好成績を収めました。昨年の65位から大幅ジャンプアップです。同世代の藤井三段が連覇とこちらにほとんど話題を持って行かれそうですが、生平君の活躍も眼を見張るものがあります。お疲れ様でした。
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六戸大会では
予選2連敗、交流戦トーナメントでは1回戦負け。
その後、詰パラを解いていました。
非常に、時間的にもったいない。
5回戦スイス式のほうが、良いと思う。
段位取得戦は予選2勝通過、2敗失格。その後トーナメントはしょうがない。
有望若手育成には番数も必要と思う。
投稿: 通りすがり | 2016.03.27 19:21
個人的にはスイス式はもっとあっていいように思います。ただ、実際に段位獲得戦等で運用するとなるといろいろ解決しないといけないことがあるように思います。他県ではどのようにうまく運営しているのか非常に興味のあるところです。
どのような運営を想定されているのか、もしお分かりでしたらご教授ください。
・管理はパソコンか手動か。
・手動の場合は1クラス何名で運営しているのか。
・パソコンの場合は何台体制か。使用ソフトは何か。
・持ち時間は切れ負け、秒読み、フィッシャー?
・組み合わせは抽選、それともランキング?
・2回戦以降の組み合わせ方法は?
・スイス式をうまく活用している地域・団体は?
どれか一つでもよろしいので、よろしくお願いします。
先日の支部ミニ団体戦をスイス式もどきで手動で行いましたが、3回戦の組み合わせに非常に苦労しました。
投稿: nori | 2016.03.27 21:12