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はちのへ将棋祭り 無事終了

 6月21日、はちのへ将棋祭りが開催されました。今回はデーリー東北新聞社70周年記念ということもあり、谷川浩司九段をはじめ、5名の棋士に参加いただきました。さすがに永世名人の登場とあって、例年の将棋祭りとは一味趣の違った格調高い雰囲気の中で行なわれました。
 第1部はプロ2名+アマ1名の1チーム3名のリレー将棋が行なわれました。アマ側で出場した上野支部長のポカが心配でしたが、終始的確な指し手でチームを勝利に導きました。最後の投了図は駒柱ができるおまけ付きで、内容も熱戦でいい将棋でした。
 ちなみに今回使った盤駒は古牧温泉で行なわれた第43期名人戦で使われたもので、いいものを見させていただきました。
 第3部の記念対局は八代弥五段と中川慧梧アマの平手戦。普通はプロ・アマの平手戦は見れないだけでに楽しみにしておりました。先手番となった中川アマが矢倉から雀刺しで模様が良かったようですが、終盤八代五段の追撃にあい、惜しくも敗戦となりました。
 第4部の懇親会は盛況でした。谷川九段との記念写真撮影のお願いする人が後を立ちませんでした。もちろん私も握手と記念撮影をしていただいて、大変ごっつりしております。飯野女流も訪れる各テーブルでひっぱりだこでした。お楽しみ抽選では谷川九段の筆ペンではなく、筆による色紙など多くの景品が用意されておりました。

 本田女流には何度も来て頂いておりますが、安定感抜群といいますか、こちらの至らない点もさりげなくフォローいただいたり、ファンとも積極的に交流いただき、本田先生をお呼びしておけば間違いなしという感じで、本当にありがとうございました。
 八代五段はメディアでも見る機会が少なく、どういう方なのかよくわかっておりませんでしたが、弁舌さわやか、大判解説も的確で、次の一手名人の進行もスムーズにこなされており、若いのにできる男だなという印象でした。中川アマとの平手戦はさすがに緊張されていたようですが、対局になれば遺憾なく力を発揮して、プロの実力を見せていただきました。竜王戦も4組に昇級され、今後の活躍が楽しみです。
 飯野愛女流には、是非八戸に来ていただきたいと思っていただけに念願がかないとてもハッピーでした。実際にお会いしてみてメディアを通して見る以上に可愛らしく、指導対局や懇親会でも熱心に対応して下さり、おじさんたちの目尻は下がりっぱなしでした。機会がありましたら、また八戸にお越しいただきたいと思います。
 深浦先生には毎年ご尽力いただき、今回も谷川会長をお呼びするという無理難題も先生のお陰で実現することができたと思います。そして、来年はどういった女流棋士に来ていただけるのか今からワクワクしております。
 谷川先生はさすがの存在感でした。立ち振舞から対局姿勢まで生で見れた私達は幸せものだと思います。

 今年はどの対局の内容も素晴らしく、懇親会もよどみなく進んで、非常に満足度の高い一日だったと思います。来年も今年以上にいい将棋祭りになればと思います。

 今回は裏方に回っていたこともあり、写真撮影をほとんどしておりませんでした。来年はしっかりと撮りたいと思います。

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