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スイス式 ソフト

 大会運営においてスイス式の利点は分かっていても、いざ大会で活用するとなるとその煩雑さから二の足を踏んでしまいがちです。その解決方法としてソフトの活用があります。

エクセル(マクロ)を用いたプログラム
 私自身、スイス式で大会を行う場合、このソフトを使っています。なんと言っても無料ですので、気軽に試すことができます。対戦相手の組み合わせ方法に選択肢がない点は不満ですが、最低限の機能は満たしていると思います。
 ただ、基本的にexcel2003以降の動作確認は行われていないようです。そのためか新しいエクセルで結果入力をする際、エンターを押すとバグってしまう場合があります。全てのパソコンで同じ現象が出るかはわかりませんが、その点は注意が必要かと思います。(エンターの代りに下矢印で対処してます。)
ちなみに団体戦では用いたことはありません。いつかは団体戦でスイス式5回戦をやってみたいです。その競技方法でやっている旧キリンビバレッジ杯ではどうしているのでしょうか。

SwigPro(SwigFree)
 フリーしか試したことがありませんが、いいソフトだと思います。有料版だと16000円程度かかりますので、お財布と相談してください。有料の場合、ソフトを買ったとして、どのパソコンにインストールするのかが課題になると思います。支部とかでパソコンもあればいいのでしょうが。

 「スイス式 ソフト」で検索すると他にもいろいろ出てきます。昔からSwissPerfectというソフトがあります。ただ、海外のソフトで英語が苦手で手を出しておりません。有料版は5000円程度費用が掛かります。

 スイス式の大会と言えば高校選手権全国大会があります。ここではどのソフトを使っているのか知りたいところです。
 ソフトを使う場合、大会にパソコン(+プリンター)を用意する必要がありますが、そのことが難しいケースも多いと思います。どなたかタブレット端末用のスイス式アプリが開発してくれないでしょうか。もしくは、windows8が発売されましたが、そのタブレットを用いれば手軽に活用できるようになるかもしれません。
 スイス式が広く活用されていない一因として、連盟主催の全国大会ではこの方法が用いられていないことがあると思います。全ての大会が予選リーグ+決勝トーナメント方式だけでなく、高校選手権のようにスイス式の予選+決勝トーナメントの大会があってもいいと思います。

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大会雑感」カテゴリの記事

コメント

指導対局があるのが一因と思う。
指導対局は不要で会費が安い方が良いと思う者にとっては
スイス式は良い。

 もしかして、コメントが前後していたでしょうか。
ねんりんピックは
 ①64チーム以内とする
 ②予選をスイス式とする
いずれかを用いるだけで、よりよい大会になると思います。

 他県では点数制(疑似スイス式)の大会が行われいるようですが、点数配分(7・8・9・10・6など)が難しいと思うので、それであればパソコンを使ってスイス式を用いたほうがよいのではないかと思います。

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