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リレー将棋とJT東北こども将棋大会

 やったことがある人であれば、余興として行うリレー将棋の楽しさはお分かりいただけると思います。しかしながら、大会としてのリレー将棋はそれほど広く一般的に行われていないように思います。確かにリレー将棋を単独の大会で行うことは集客の面で難しいかもしれませんが、それを大会の一部としてできれば面白いのではないかと折に触れ考えておりました。
 そうしたところ、JTの東北こども大会で予選敗退者を対象にチームを編成してリレー対局が行われるそうです。正直、やられました。JTの企画力と実行力には脱帽です。この大会にはそのほかにも参加者に楽しんでもらうイベントが満載ですので、普及や大会運営に携わる人も見学に行く価値があるのではないでしょうか。もしくは、JTの運営担当者を呼んでの勉強会などがあってもいいように思います。
 こちらでもリレー将棋ができないか考えてみましたが、11月に行われる団体戦において予選敗退チームを対象にしたリレー将棋があってもよいのでは思いました。実際には指導対局があるので難しいですが、既にチームが組まれている団体戦はリレー将棋と相性がいいようにおもいます。 これまで敗者戦の行われていないどこかの団体戦や小学生の大会で敗者戦としてのリレー将棋をやることができないものかと思います。

 東北子ども将棋大会ではリレー将棋のみならず、多くのイベントが開催されます。列挙すると以下の通りです。どれも子どもたちを飽きさせない楽しそうなイベントばかりです。この大会は将棋大会というよりは、アミューズメントパークと言えるのではないでしょうか。予算やスタッフ人員の制限はあるので、簡単に真似することは難しいかも知れませんが、同様な大会が全国各地で開催されたなら、普及に大いに役立つのではないかと思います。
 JTのこども将棋大会の参加者の棋力は大半が5級以下ではないかと思います。一般の大会でもそのレベルの子どもたちに大会に出て楽しんでもらうためにはどうすればいいか、そういう視点が大事になってくるでしょうか。

 ・プロ棋士との記念撮影
 ・プロ棋士「目隠し10秒将棋」
 ・チーム対抗リレー将棋
 ・お楽しみ抽選会
 ・指導対局
 ・詰め将棋&なるほど将棋クイズ
 ・JTひとときパーク
 ・はじめて将棋教室(同伴者対象)
 ・なかよし将棋コーナー(自由対局)
 ・フィナーレ(プロ棋士とハイタッチ)

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