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2011年10月

第41回 津軽王将位将棋大会

日時 平成23年11月20日(日)
会場 陸奥新報社6階ホール

***以下は一昨年の内容です***

クラスA級(三段以上) 
    B級(二段以下) 
    C級(一級以下) 
    D級(小学生)

主管 弘前支部


陸奥新報 本社事業案内

第32回青森県高校総合文化祭将棋部門大会兼第20回全国高文連将棋新人大会県予選会 結果

平成23年10月29・30日(土・日) 三沢商工会館
参加人数 74名
参加校数 16校

男子個人A 10名
優勝 駒沢真己(三沢1) = 全国大会、東北大会
二位 大澤啓二(青森1) = 全国大会、東北大会
三位 山本伊知郎(青森東1) = 東北大会
三位 葛西康司(五所川原1) = 東北大会

男子個人B 60名
優勝 福士和希(弘前1)  = 東北大会
二位 三上清羅(弘前1)
三位 畑内佑介(青森2)
三位 佐々木諒(弘前工業1)

女子個人 4名
優勝 柴田弥奈(五所川原1) = 全国大会、東北大会
二位 加藤綾乃(五所川原1) = 全国大会、東北大会
三位 工藤実雅(五所川原1) = 全国大会、東北大会
三位 川村和佳(五所川原1) = 全国大会、東北大会

「高文祭111030.pdf」をダウンロード


 大会会場がわかったので、見学に行ってきました。さすがに見学に来るような物好きは私ぐらいで、まわりは制服を着た高校生ばかりでした。11時ごろに会場入りしたところ、男子個人Aの決勝戦を行っておりました。対局は相穴熊から大澤君優勢に見えましたが、混沌とした模様になった末、千日手さし直しとなりました。指し直し局も大澤君が桂得から優位に立ちましたが、駒沢君に逆襲を喰らいそのまま押し切られてしまいました。駒沢君にとっては初の高校タイトル獲得。全国大会では大澤君ともども頑張ってきてほしいと思います。
 三八からの参加校はないと思いっておりましたが、意外にも八高や北高も参加しておりました。そのほかに工業や八工大一も参加しておりました。
 東北大会は12月に山形で、全国大会は1月に京都で行われます。

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平成23年11月の大会予定

11月 3日(祝) 二戸場所将棋大会(二戸市 ホテル金田一)

11月 6日(日) りんご将棋大会(黒石市 スポカルイン黒石)

11月13日(日) 朝日アマ②(青森市 青森支部道場)

11月20日(日) 津軽王将戦(弘前市 陸奥新報社)
11月20日(日) 職域・愛好団体対抗戦(八戸市 デーリー東北新聞社)

11月27日(日) 小・中学校名人戦(おいらせ町 みなくる館)
11月27日(日) 竜王戦開催記念大会(おいらせ町 みなくる館)


その他
11月12日(土) 北奥羽名人戦三番勝負(八戸市更上閣)
11月13日(日) 「将棋の日」(盛岡市)
11月19日(土) 新春リレー対局(八戸市 デーリー東北新聞社)
11月19日(土) JTこども将棋東京大会(東京ビックサイト)
11月30日(日) 竜王戦レセプション(八戸市 八戸パークホテル)

全国大会
中止  赤旗名人戦全国大会(豊島区池袋 サンシャイン・アカデミーホール)

高校総合文化祭 

 今日から、高校総合文化祭が県南地域を中心に開催されます。県連の日程によりますと将棋は三沢市で開催されるようです。詳細はまったくわかりませんが、この大会で1月に行われる新人戦の代表が決まると思います。県代表の座を勝ち取るのは誰になるでしょうか。
 高校生の大会には一度も参加したこともなければ見たこともないので、機会があったら見てみたいものです。そもそも、見学が許されるのかも分かりませんが。

追記
高校総合文化祭の案内がデーリー東北に載っておりましたね。失礼しました。将棋は三沢市商工会館にて行われるようです。

第11回二戸場所将棋大会 案内(再掲)

日時 平成23年11月3日(祝)午前10時開始
会場 ホテル金田一

会費 2000円、学生1500円(昼食付)
    ジュニア戦は1000円

クラス 高段者戦(無差別)
     二段位獲得戦(初段以下)
     ジュニア戦 (小・中学生の級位者)
   
 ※高段者戦で三段が優勝の場合は四段位免状、四段以上が優勝の場合は豪華賞品

主催 日本将棋連盟岩手県北支部
後援 デーリー東北新聞社

高段者戦(旧四段位獲得戦)
2005 吉田  眞 久慈将蔵 田村茂信 井上尊幸
2006 飯田  巧 駒沢真己 三浦仁志
2007 中川滉生 駒沢真己 小林一志 松原寛隆
2008 駒沢真己 山岸亮平 佐藤敏樹 田村純也
2009 飯田  巧 中川滉生 田村純也 山岸亮平
2010 中川滉生 飯田  巧 田村純也 豊川直人


二段位獲得戦
2005 福田巧真 西舘昭平 佐々木眞一 小笠原尚也
2006 中居正行 河内大岳 西舘昭平
2007 神英  明 駒木繁男 原田章雄 駒木颯平
2008 小林義宗 伊東恒紀 原田章雄 高橋誠
2009 高橋  誠 浅田守穂 三上徹朗 川村勇二
2010 原  一貴 藤田開成 下村裕治 阿部奈緒


ジュニアの部(旧級位者戦)
2005 笹久保末吉 松橋公大 乙茂内湧也
2006 中川原達哉 山口大成 田村亮麿
2007 藤田開成   原  一貴
2008 千葉  懸   小林義朋 川井彩楓
2009 小林義朋   赤坂直哉 阿部奈緒
2010 小笠原健太 金田直樹 赤澤海斗 金田健人

城下町弘前支部 設立

新たに城下町弘前支部が設立されたそうです。おめでとうございます。
是非、弘前の将棋界を盛り上げていってほしいと思います。

掲示板

朝日アマ② 県予選 案内

日時 平成23年11月13日(日)
会場 青森支部道場

東の里将棋大会 結果

平成23年10月23日(日) 八戸市
参加者20名

優勝 佐々木白馬(青森市 小4)
二位 高屋敷祥太(洋野町 小4)
三位 佐々木雅偉(八戸市)
三位 須藤  駿 (八戸市 小5)

 佐々木君が小4対決を制し、見事初段を獲得しました。おめでとうございます。遠路にもかかわらず、こちらの大会にも頻繁に参加していた熱意の賜物でしょう。これからも、二段・三段目指して頑張ってほしいと思います。


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第24回りんご将棋大会 案内

日時  平成23年11月6日(日)午前10:00対局開始
場所  スポカルイン黒石2階

クラス 有段A組(二段以上) 
     有段B組(初段以下) 
     小学生の部

賞品  有段A組優勝者  四段免状
              (ただし二段以下の人は三段免状 四段以上の人は駒)
     有段B組優勝者  二段免状
     その他上位入賞者には賞品贈呈

競技  各クラス総平手
    4人一組による予選リーグのあと決勝トーナメント方式
    小学生の部は参加人員により方式決定

会費  一般      2000円 
     高校生以下 1500円
     小学生の部 1000円
      (昼食・参加賞付き)

申し込み 当日9:00から会場で受け付けします

審判長 日本将棋連盟 行方尚史八段

主催 青森県将棋連盟 東奥日報社 日将連南黒支部
後援 黒石市 日本将棋連盟

特別協賛 朝日新聞社 毎日新聞社

伝統文化将棋入門教室のご案内

日時 平成23年11月5日(土)第1回
    毎週土曜日10時~12時まで20回の講習です

会場 日本将棋連盟青森支部道場

会費 無料

受講資格 県内在住の小学生から高校生まで

申し込み 青森市緑3-1-2 青森県将棋連盟
      電話・FAX 017-775-7744

  なんと会費無料となっております。将棋に興味のある方は学生さんはチャレンジしてみてください。

第11回二戸場所将棋大会 案内

日時 平成23年11月3日(祝)午前10時開始
会場 ホテル金田一

会費 2000円、学生1500円(昼食付)
    ジュニア戦は1000円

クラス 高段者戦(無差別)
     二段位獲得戦(初段以下)
     ジュニア戦 (小・中学生の級位者)
   
 ※高段者戦で三段が優勝の場合は四段位免状、四段以上が優勝の場合は豪華賞品

主催 日本将棋連盟岩手県北支部
後援 デーリー東北新聞社

第39回職域・愛好団体対抗将棋大会 案内

日時 平成23年11月20日(日) 午前9時30分受付、10時開会
会場 デーリー東北新聞社6階

クラス 1チーム五人編成
    Aクラス(合計段位15段まで
    Bクラス(合計段位十段まで)
    Cクラス(合計段位五段まで)

会費 1万円(五人分の昼食、参加賞つき)
賞   各クラス3位まで

審判長   深浦康市九段、村山慈明五段

主催 日本将棋連盟八戸支部、デーリー東北新聞社

 ※今年からAクラスは合計段位15段となっておりますので、御注意ください。
   今年の予選は4組リーグで3回戦まで対戦していただきます。2敗失格ではありませんので、ご注意ください。予選の順位付けは①チームの勝ち数②チーム個人の勝ち数③直接対決④大将の勝ち数⑤副将の勝ち数・・・
 例年ですと、深浦先生と女流棋士に来ていただいていたのですが、行事が重なっていて女流の派遣は難しいとのことでした。しかしながら、代わりといってはなんですが、村山五段にお越しいただくなりました。「序盤は村山に訊け」といわれほど、最新定跡をリードする存在です。恐らく初来八だと思います。初めてお会いする方も多いと思いますので、多くの方に御参加願えればと思います。

第4回東の里将棋大会 案内(再掲)

日時 平成23年10月23日(日) 午前10時開始
会場 東の里会道場 (八戸市鮫町居合19-8 0178-33-3400)
    ※当日は鮫駅などに案内係が立ちます。

クラス 初段位獲得戦

会費 1500円(学生1000円) 参加賞・昼食つき

主催 八戸東の里会
後援 日本将棋連盟八戸支部


2008 佐々木勝行 池田昭彦   工藤雄一郎 西原小太郎
2009 長内達矢  工藤麟太郎 川井彩楓   窪田健一
2010 出町元大  兎内瑛裕   小笠原健太 奥地光男

朝日アマ名人戦① 結果

掲示板より

朝日新聞記事

平成23年10月16日 青森支部道場
参加者16名

準々決勝(左側が勝ち・数字は段位)
三浦  行⑤(弘前市)ー木村孝太郎④(三内西小6)
奈良岡 実⑤(青森市)ー豊川 直人④(青森市)
旦代 一男⑤(青森市)ー佐藤 颯 ④(文京小6)
鈴木 雄貴⑤(青森市)ー成田 豊文④(北斗高4)

準決勝
奈良岡ー三浦  旦代ー鈴木

決勝
奈良岡ー旦代

リレー将棋とJT東北こども将棋大会

 やったことがある人であれば、余興として行うリレー将棋の楽しさはお分かりいただけると思います。しかしながら、大会としてのリレー将棋はそれほど広く一般的に行われていないように思います。確かにリレー将棋を単独の大会で行うことは集客の面で難しいかもしれませんが、それを大会の一部としてできれば面白いのではないかと折に触れ考えておりました。
 そうしたところ、JTの東北こども大会で予選敗退者を対象にチームを編成してリレー対局が行われるそうです。正直、やられました。JTの企画力と実行力には脱帽です。この大会にはそのほかにも参加者に楽しんでもらうイベントが満載ですので、普及や大会運営に携わる人も見学に行く価値があるのではないでしょうか。もしくは、JTの運営担当者を呼んでの勉強会などがあってもいいように思います。
 こちらでもリレー将棋ができないか考えてみましたが、11月に行われる団体戦において予選敗退チームを対象にしたリレー将棋があってもよいのでは思いました。実際には指導対局があるので難しいですが、既にチームが組まれている団体戦はリレー将棋と相性がいいようにおもいます。 これまで敗者戦の行われていないどこかの団体戦や小学生の大会で敗者戦としてのリレー将棋をやることができないものかと思います。

 東北子ども将棋大会ではリレー将棋のみならず、多くのイベントが開催されます。列挙すると以下の通りです。どれも子どもたちを飽きさせない楽しそうなイベントばかりです。この大会は将棋大会というよりは、アミューズメントパークと言えるのではないでしょうか。予算やスタッフ人員の制限はあるので、簡単に真似することは難しいかも知れませんが、同様な大会が全国各地で開催されたなら、普及に大いに役立つのではないかと思います。
 JTのこども将棋大会の参加者の棋力は大半が5級以下ではないかと思います。一般の大会でもそのレベルの子どもたちに大会に出て楽しんでもらうためにはどうすればいいか、そういう視点が大事になってくるでしょうか。

 ・プロ棋士との記念撮影
 ・プロ棋士「目隠し10秒将棋」
 ・チーム対抗リレー将棋
 ・お楽しみ抽選会
 ・指導対局
 ・詰め将棋&なるほど将棋クイズ
 ・JTひとときパーク
 ・はじめて将棋教室(同伴者対象)
 ・なかよし将棋コーナー(自由対局)
 ・フィナーレ(プロ棋士とハイタッチ)

職域対抗団体戦の変更点

11月20日に行われる職域対抗団体戦で、チーム編成に影響する変更点がございますので、取り急ぎ御連絡いたします。以下の内容で間違いはないかと思いますが、正しくはデーリー東北紙面にて確認ください。

①Aクラスは合計段位15段までとします。

 Aクラス(合計段位15段まで
 Bクラス(合計段位十段まで)
 Cクラス(合計段位五段まで)


②予選リーグは4チーム総当たりで3回戦行います。2敗失格ではありませんので、ご注意ください。
  順位付けは
  ・チームの勝ち点
  ・個人の勝数合計
  ・当該チームとの直接対決
  ・大将の勝数
  ・副将の勝数、中堅・・・・・

 今回、Aクラスの合計段位に制限を設け、ハードルを下げました。Aクラスでも最高で平均3段ですので、多くのチームに優勝する可能性がでてくると思います。 どのクラスにエントリーするか合計段位を考慮の上、チーム編成をしてください。
 これまで、予選は2勝通過2敗失格としておりましたが、今回は2連勝もしくは2連敗しても3回戦を行ってもらいます。
また、予選ではチームの勝ちが確定する3勝をあげた時点で残りの対局は終了としておりましたが、予選通過に個人の勝数もポイントになってくるため全ての対局を最後まで行っていただきます。
 この方法では2勝1敗もしくは1勝2敗で三すくみとなり、個人の勝数合計が勝敗を分けるということもありえますので、十分に考慮のうえチーム編成をしてください。

東北こども将棋大会 開催!

 大震災の影響で、今年のJT東北こども将棋大会が中止となりました。残念に思っていた小学生も多かったことでしょう。ところが、それに代わると言いますか、それ以上の大会が開催されることになりました!
 参加するプロ棋士は「将棋の日」に負けないぐらいの豪華さです。チーム対抗リレー将棋も面白そうな企画です。そして、他のJT大会に参加した生徒も参加できます。青森県からは遠いですが、素晴らしい大会だと思いますので多くの生徒に参加してもらいたいと思います。 

東北こども将棋大会HP

日時 平成23年12月10日(土)
会場 卸町 産業見本市会館 仙台サンフェスタ(宮城県仙台市若林区卸町2-15-2)
申込締切り:11月28日(月)当日消印有効

第7回駒の里将棋大会 結果

掲示板より

平成23年10月9日(日) 十和田市中央公民館
参加者57名

A級 有段 (参加32名)
 優勝   飯田 巧  五段 (青森市)
 準優勝  鳴重 寿人 四段 (十和田市)
 三位   伊東 恒紀 四段 (八戸市・柏崎小5年)
 三位   福士 寿仁 三段 (青森市)

B級 1級-3級 (参加12名)
 優勝   寺沢 陽介 1級 (八戸市・八戸小6年)
 準優勝  高屋敷祥太 1級 (岩手県洋野町・中野小4年)
 三位   白山 新吉 1級 (十和田市)
 三位   石田 汰一 1級 (岩手県北上市・黒沢尻小6年)

C級 4級以下 (参加13名)
 優勝   梅里 爽希 4級 (岩手県盛岡市・岩手大付属小2年)
 準優勝  梅里 彩夢 4級 (岩手県盛岡市・岩手大付属小5年)
 三位   工藤 祐輝 4級 (十和田市・北園翔4年)
 三位   鈴木 悠仁 4級 (八戸市・白山台小2年)

 * 島先生の指導対局は上手の16勝3敗でした。
  みなさん、ご参加いただきましてありがとうございました。
  この次の十和田の大会は1月第2日曜になります。
  時期が近づきましたらまた連絡いたします。

朝日アマ 県予選① 案内(再掲)

日時 平成23年10月16日(日)
会場 青森支部道場


2004 田村純也 横山幸男 飯田  巧 船橋隆一
2005 北畠  悟 田村純也 中川慧悟 三上勝行
2006 飯田  巧 船橋隆一 駒沢真己 田村純也
2007 船橋隆一 工藤俊介 飯田  巧 佐々木潤一
2008 中川滉生 田村峻大 櫻井飛嘉 駒沢真己
2009 工藤俊介 田村純也 三浦  行 横山幸男
2010 鈴木雄貴 和田  聡 工藤光一 木村孝太郎

県職域団体戦 結果

掲示板より

平成23年10月10日(日) アピオ青森

【Aクラス・3人1組10段以内】8チーム
①西弘将棋道場(三浦行五段・板垣学四段・板垣友大初段)
②佐々木研究会(佐々木潤一五段・成田豊文四段・吉田陽初段)
③青森子供教室(奈良岡実五段・川井郁弥三段・笹田琢朗二段)
③つがる五所川原支部(北畠悟五段・小田桐弘雅三段・藤田開成二段)

【Bクラス・7段以内】4チーム総当たり
①伝統文化子供教室(相坂啓太四段・山本伊知郎三段・佐々木健1級)
②城下町弘前支部(外崎城司三段・廣部康夫三段・野呂太陽初段)
③青森高校(大澤啓二五段・畑内祐介1級・三上進一1級)

【Cクラス・3段以内】3チーム総当たり
①ファルマC(太田匡泰初段・崎野修初段・立花典明初段)
②平川将棋くらぶ(竹村元伸初段・小田桐昭彦1級・須々田誠1級)
③青森道場C(久米田征夫初段・小黒優初段・堤隆初段)

【Dクラス・無段】4チーム総当たり
①造道小(佐々木白馬・藤井洋・蛯沢俊太)
②将女チーム(木村朋子・大澤桃子・相坂智子)
③ヨークカルチャー弘前(三上大輝・山内健・笠井凜)

朝日アマ 県予選① 案内

日時 平成23年10月16日(日)
会場 青森支部道場


第17回県下職域団体将棋大会 案内(再掲)

日 時 平成23年10月9日(日) 午前9時受付 午前10時対局開始
会 場 アピオあおもり(青森市中央1丁目)

編 成 1チーム3人
     同一職場・団体または新規チームなど編成は自由

クラス  A級(1チームの合計段位十段まで)
     B級(〃七段まで)
     C級(〃三段まで)
     D級(〃無段まで)優勝チーム1人に初段位贈呈

参加費  ※一人分の金額
      大人 2,000円(1チーム6千円)
      中高 1,500円
      小学 1,000円

審判長  青森県将棋連盟・館山繁大会担当幹事

申 込   当日会場で受付

主 催  青森県将棋連盟
      東奥日報社

第4回東の里将棋大会 案内

日時 平成23年10月23日(日) 午前10時開始
会場 東の里会道場 (八戸市鮫町居合19-8 0178-33-3400)
    ※当日は鮫駅などに案内係が立ちます。

クラス 初段位獲得戦

会費 1500円(学生1000円) 参加賞・昼食つき

主催 八戸東の里会
後援 日本将棋連盟八戸支部

第5回北奥羽こども将棋大会 結果

平成23年10月2日(日) デーリー東北新聞社
参加者40名

上級(2級以上) 12名
優勝 川村匠吾
二位 金田健人
三位 工藤麟太郎
三位 村井誠一


中級(3級~6級) 6名
優勝 寺沢陽介
二位 中村人生
三位 品田麻琳
三位 鈴木悠仁


初級(7級以下、初心者) 22名
優勝 小谷地耕人
二位 小笠原直希
三位 本田大輝
三位 渡辺一樹


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北奥羽名人戦 挑戦者決定戦 結果

平成23年10月2日(日) デーリー東北新聞社


北奥羽名人戦 挑戦者決定戦 結果

挑戦者決定戦では中川君が伊東君に先勝し、挑戦権を獲得しました。
今回の目玉は伊東君でした。敗者復活戦にて三浦さんと和田さんに勝ち、挑戦者決定戦まで進みました。

第17回県下職域団体将棋大会 案内

日 時 平成23年10月9日(日) 午前9時受付 午前10時対局開始
会 場 アピオあおもり(青森市中央1丁目)

編 成 1チーム3人
     同一職場・団体または新規チームなど編成は自由

クラス  A級(1チームの合計段位十段まで)
     B級(〃七段まで)
     C級(〃三段まで)
     D級(〃無段まで)優勝チーム1人に初段位贈呈

参加費  ※一人分の金額
      大人 2,000円(1チーム6千円)
      中高 1,500円
      小学 1,000円

審判長  青森県将棋連盟・館山繁大会担当幹事

申 込   当日会場で受付

主 催  青森県将棋連盟
      東奥日報社

十和田市長杯 第7回駒の里将棋大会 案内(再掲)

日時 平成23年10月9日(日)13:00~(受付12:30頃)
場所 十和田市中央公民館(官庁街通り市役所向い)

クラス A級  初段以上(段位差による駒落ち戦)
    B級  1級から3級
    C級  4級以下
      4人一組の予選後、トーナメント戦

参加費  大人1000円(高校生以下500円)

参加資格 地区問わずどなたでも

審判長  島朗九段

賞品  優勝者及び2位~3位までの入賞者
     予選通過者には敢闘賞あり

主催  日本将棋連盟十和田土曜会支部
後援  十和田市

 ※前回の案内では参加費を間違えておりました。大変失礼しました。こちらが正しい数字ですので御注意ください。

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