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支部対抗東日本大会 報告 三日目 ③

 日曜日の朝、中川君の応援をするはずの八戸支部メンバー数名は開始時刻になっても現れず。中でも私は一番遅い到着となってしまいました。会場についても二日酔いで応援どころではなく、椅子に座ってぐったりしておりました。 そんな私などお構いなしに対局は進み、中川君は武田さんに勝利。私は二日酔いにノックアウト負け。
決勝は黒澤さんとの対戦となり、中盤から攻勢にでて中川君がそのまま押し切って勝利!
 見事中川君の優勝となりました。

 大会全般を通じて、中川君が勝ったからといって、ギャラリーに驚かれるわけでもなく、むしろ優勝候補の一人が順当に勝ち上がっていったという雰囲気でした。その勝利に興奮するのは私を含め八戸支部の応援団ぐらいでした。
 中川君は、今大会では、一方的な内容の将棋も多く、苦労してという感じではなく、淡々と勝ち星を積み重ねていきました。全国大会を戦っているという気負いも感じられず、普段通りに見えました。逆に対戦相手が意識しすぎて崩れていってしまったという印象でした。

 目の前で優勝を見れたわけですから、感動もひとしおのはずが、対して喜びはありませんでした。すでに、彼に対する要求水準がこれぐらいでは当たり前となってしまったのか、二日酔いでそれどころでなかったのかは分かりません。
 優勝した本人はいたってクールと言いますか、いつもと変わらない様子で、まるで、こちらの地元大会でいつものように優勝したかのような既視感に襲われました。

 八戸支部としては、応援で二日目に残った甲斐もあり、中川君の優勝を目にすることができました。返す返すも田村対中川の決勝戦を見たかった。

 大会を振り返ってみると、当初は、この大会に出れるだけでも幸せだと思ってました。しかし、今沸き起こってくる感情は悔しさです。でるからには、ベスト4を最低限の目標にしなければいけないと思うし、それに沿ったチーム編成も必要になってくると思います。ただ、現状のままでは青森県はいつまでたっても上位進出は難しいと思います。なにも能力がないと言っているのではなく、四段位獲得戦が年に3回もあるという素晴らしい県であるがためです。
 この素晴らしい大会にお客さんとして参加するだけでなく、真に勝負できるチーム編成を組むことができないものでしょうか。とりあえず、私を含めて皆さんでレベルアップして実力4段以上の三段を増やしていくしかないでしょう。どうせ四段を取るなら、支部対抗で取りましょうよ。

 最後に、100人支部のおかげで行かさせていただきました。八戸支部の皆さんありがとうございました。結果は伴わなかった分、こちらの報告で勘弁願えればと思います。


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