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学生将棋大会 結果

平成20年2月11日(祝) デーリー東北新聞社
参加者 小学生34名 中学生21名 高校生3名
()内は現在の学年

小学生の部
 
優勝 相坂啓太(青森市 小3) = 県大会出場
二位 兎内瑛裕(七戸町 小5) = 県大会出場
三位 伊東恒紀(八戸市 小1) = 県大会出場
四位 駒木颯平(八戸市 小4)

中学生の部(男子)
優勝 駒沢真己(三沢市 小6) = 中学生選抜代表
二位 櫻井飛嘉(青森市 小6)
三位 中川滉生(八戸市 中1)
四位 工藤光一(おいらせ町 小6)

中学生の部(女子)
優勝 柳下美優紀(十和田市 中2) = 中学生選抜代表


高校生の部
優勝 西田明斗(盛岡市)
二位 天摩  洋(八戸市)
三位 橋畑真幸(八戸市)


 2時頃デーリー東北に到着し6階のエレベーターを降りるとなにやら騒がしい。将棋大会のほかにイベントでもやっているのかなと、会場のドアを開けるとそれが学生将棋大会の賑やかさだと知りました。
 参加者の少ないひっそりとした大会を想像していましたが、小学生で30人以上の参加があり、大人中心の大会とは違う熱気を作り出していました。確かに将棋大会でうるさい事は良くないことでしょうが、小学生中心の大会ではこれでもいいのかなと思いますし、何よりこれだけの参加者がいることに感動しました。これは、明らかに子供将棋教室の成果でしょうし、坂本先生を中心とするスタッフの尽力の賜物でしょう。この日も坂本先生はパソコンとプリンタを持参し、三位までの生徒に賞状を作って贈呈していました。ちなみに、子供教室においても級位認定証を発行しているそうです。そういった地道な活動の成果が今日の参加者数に現れていたのではないかと思いました。また、将棋教室には生徒たちの憧れの存在としての三浦行さんがいたようです。八戸市に滞在していた間、自前のテキストを作って子供たちに教えていたようです。最強の一人から教えてもらえるとあって、子供たちの目も輝いていたことでしょう。大会では三浦さんの対局が気になって盤側に近づきすぎる子供たちにもいて注意されることもあったようです。
 小学生の部は相坂君が見事優勝しました。このメンバーでは順当といったところでしょうか。前日は支部対抗戦に出場しながら、遠路青森市から参加しました。対戦した相手にとってはいい刺激になったのではないでしょうか。県大会では木村孝太郎君と共に優勝候補といえるでしょう。 
 中学生の部は混戦模様となりました。主なところでは中川弟・駒沢君・田村君・櫻井君・成田君。図抜けた存在がいないだけに誰にでもチャンスがありました。そこに今回は台風の目として女性で柳下さんも参戦しました。初めて見ましたが、これが前記の男子と遜色ない実力。これは女子の勢力図も大きく変わるかもしれません。
 決勝は準決勝で中川君に大逆転勝ちをした駒沢君と櫻井君の対決となりました。相穴熊となった戦いは千日手となり、二戦目も相穴熊になりました。中盤櫻井君が捌き合いで優位に立ちましたが、直後の駒沢君の勝負手が功を奏し、逆転模様となりました。相穴熊では金銀を自陣に打ち合う展開に大抵なりますが、この将棋ではお互いその場面がなかったように思います。一直線の攻め合う将棋となり、駒沢君が一手勝ちの局面から最後は即詰みに討ち取り、代表権を勝ち取りました。
 今年は駒沢君が勝ちましたが、新1・2年生に有力者が多いので、来年までこの混戦状況は続いて行くと思います。この中から抜け出す存在が出てくるのか注目していきたいと思います。

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