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2008年2月

支部ニュース

 先日、支部ニュースが届きました。支部会員になってから届くようになって、年3回発行しているようです。主にアマチュア大会の決勝等の棋譜や解説が載っていて、これまではパラパラとめくる程度でした。今回も何気なくページをめくっていましたが、いきなり奈良岡さんの顔写真が目に飛び込んできました。何だろうと見てみると各地域における将棋界の紹介ページで、今回は青森県で奈良岡さんが執筆していました。およそ4ページにもわたるボリュームで大変読み応えがあります。書かれていることは県内の人間にとっては、多くが知られたことですが、他県から見ればどのように映るのでしょうか。青森県は経済的には厳しい地域ですが、奈良岡さん始めそれぞれの地域の皆さんの頑張りによって、そのわりに活動も盛んで若年者を中心に活躍している地域だと思います。様々な問題・課題はありますが、今後とも発展していければと思います。

ジェロ

既に知っている方も多いでしょう。黒人演歌歌手ジェロ
遅ればせながら先週の日曜日に初めて知りました。それを知ったときはそんなのあるわけないだろと思いましたが、これがあるんですねー。それもお笑いじゃなく。映像を見たときは失礼ながら大笑いしたんですが、これがめちゃくちゃうまい。声だけ聞いたら日本人。それでヒップホップ調のダンスですからね。このギャップはなかなかないでしょう。オリコンでも初登場4位だそうです。これをきっかけに演歌ブームが来るのでしょうか。一度は生で見てみたいですね。また大笑いしそうだけどw

子供将棋教室

 23日(土)の子供将棋教室を覗いて参りました。当日は、会場の都合で長根リンク場の一室で行っておりました。20名前後の生徒が参加しており、詰め将棋の問題を解いてから3クラスに分けられているリーグ戦でそれぞれ対戦していました。そのほか、数名のスタッフが駒落ちで指導対局をしておりました。ほとんど級位者レベルですが、筋のいい子もおりました。私も指導対局を数局指しましたが、駒落ちで上手を指したことがなく苦労しました。なるほど、上手にも勉強になるなと実感しました。
 級レベルの小学生にとっては、大会は敷居が高いでしょうが、この教室は同じレベルの生徒が多いので頑張りがいがあると思います。興味のある方は随時受付していると思うので、参加してみてはいかがでしょうか。また、有段者にとっても駒落ちでの指導対局は勉強になると思いますので、少しでもお手伝いしていただければと思います。

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 八戸子供将棋教室
日時 毎週土曜日 午後2時から4時まで
会場 更上閣
内容 クラス別リーグ戦、指導対局、各種講座

デーリー東北の紙面に

 昨日のデーリー東北「岩手発 元気で頑張ってます」に工藤元君が載っていました。一瞬、名前と顔が一致しませんでしたが、この日の写真のために頑張ったんでしょうw 彼の高校時代の活躍は私の想像以上でしたが、大学でも強豪揃いでしょうから更なる活躍が期待できるかもしれません。4月からは進学で仙台市とより遠くに行きますが、将棋だけでなく学業もしっかり頑張ってほしいと思います。

支部名人戦結果

平成20年2月24日(日) 青森支部道場
参加者17名

準々決勝(左側が勝ち)
三浦 行 五段(弘前市)ー奈良岡 実五段(青森市)
旦代 一男四段(青森市)ー櫻井 飛嘉三段(堤小6)
嘉瀬 松雄五段(青森市)ー船橋 隆一四段(青森高2)
田村 純也四段(八戸市)ー佐々木潤一五段(青森市)

準決勝
旦代ー三浦
嘉瀬ー田村

決勝
旦代ー嘉瀬

 決勝は、最近には珍しくベテラン対決となり、旦代さんが見事支部名人となりました。恐らく初の支部名人ではないでしょうか。おめでとうございます。既にベテランの域ですが、将棋に対する姿勢は非常に真摯で、いまだ向上心覚めやらずといった印象で若さを感じさせます。一緒に東日本大会に行くクセモノ揃いの五所川原勢とは好対照で、この組合せは吉とでるのでしょうかw 旦代さんにとっては久しぶりの全国大会かと思いますが、まずは予選突破を目指して頑張っていただきたいと思います。

第30回職場対抗将棋大会結果

平成20年2月23日(土)

団体戦
A級・B級1組・B級2組、みんな「青森市交通部」優勝。
個人戦
A級(青)は「青森市交通部」
大将戦①倉内 勇喜夫(青)②沢目 忠治(東北電力)
中堅戦①鹿内 利行(青) ②神  忠志(農協会館)
先鋒戦①山内 文博(青) ②
B級1組
大将戦①佐藤 晃穂(農協会館)②白岩 行夫(東北電力)
中堅戦①有馬 茂 (青)   ②工藤 則敏(東奥日報)
先鋒戦①三津谷郁夫(青)   ②中村 ネット8級(東奥日報)
B級2組
大将戦①杉木 均(青)    ②千葉 敏彦(農協会館補助要員・ほんとは青)
中堅戦②対馬 光弘(農協会館)②亀田 修司(青)
先鋒戦①横内 正二(青)   ②齋藤 裕次(日本原燃)

鮫場所将棋大会 案内

日時 平成20年3月2日(日) 10時開始
会場 八戸市水産科学館マリエント
会費 二千円(昼食付)
クラス 有段者戦(三段以上)
     三段位獲得戦
     初段以下戦(級位者が優勝の場合は初段位免状)
主催 八戸かもめ棋友会
後援 デーリー東北新聞社

 参加者はマリエント館内の見学も出来ると聞いていますので、こちらも見ていってはいかがでしょうか。

 

階上場所将棋大会 結果

平成20年2月17日(日) ハートフルプラザはしかみ
参加者40名

有段時間差戦
優勝 田村純也四段(八戸市)
二位 松原寛隆四段(八戸市)
三位 三浦  行五段(弘前市)

二段位獲得戦
優勝 相坂啓太初段(青森市 小3)
二位 河内大岳初段(十和田市 中1)
三位 金崎  航初段(八戸市)

初級者戦
優勝 赤見内稔1級(八戸市)
二位 原  一貴2級(八戸市)
三位 池田大地3級(八戸市)

 相坂君が見事二段位を獲得しました。小学生名人戦に向けて弾みがついたのではないでしょうか。鮫場所や六戸場所での三段位獲得において有力候補といえそうです。

小学生名人 地区大会

平成20年2月17(日)
予選通過者

青森地区 参加者12名 青森支部道場
高嶋悠太(佃小5)
川井郁弥(浜田4)

おいらせ地区 参加者51名
蛯名  新(野辺地5)
奥寺  航(百石4)
駒木颯平(白山台4)
川村匠吾(木崎野1)
松坂和真(百石4)
田中惇貴(百石2)

 おいらせ地区はさすがに参加者数が群を抜いています。その中で駒木君は八戸地区予選ではあと一歩でしたが、こちらの大会できっちり予選を通過したのはさすがです。青森地区では高嶋君も有力候補でした。最終学年ですので、悔いのない戦いをしていただきたいと思います。

追伸
 今年の有力者で山岸亮平君がいることをすっかり忘れておりました。昨年の十和田場所で二段位を獲得し、今年の新春将棋大会Bクラスで優勝するなど、その棋力は三段以上です。山岸君抜きに予想するなどもってのほかでした。そして、個人的な理由で不参加だったのかなと思っていた木村孝太郎君がなんと予選落ちだったとは!
 青森地区予選のレベルはどれほど高いのでしょう。その二人が五所川原か弘前の地区予選に参戦するとなると、激戦となるのは避けられません。一体誰が本大会に進むのでしょうか。本大会が始まる前から盛り上がっているのは私だけでしょうか(笑)個人的にはこの地区予選方式は生徒にとっては参加しやすいし、盛り上がりもあるのでいいのではないでしょうか。

レーティング選手権 案内

岩手掲示板より転記

日  時 2008年3月23日(日) 受付9:00~9:40(当日会場)
会  場 国保会館(盛岡市)
方  法 スイス式4回戦+優勝決定戦
参加費 2,000円(昼食付、高校生以下とアマ連会員は割引)

優勝者はGWに行われる全国大会(前回は工藤元君が大活躍!)に出場します。
今年度は東北地区3大会(盛岡、秋田、仙台)が同一日程で行われます。

 六戸場所と重なる可能性が高いので、青森県内からの参加者は少ないかもしれません。
全国大会に通じる大会ですので、興味と実力に自身のある方はチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

第23回階上場所将棋大会

日時 平成20年2月17日(日)午前10時開始
会場 ハートフルプラザはしかみ
クラス 有段時間差戦(無差別)
     二段位獲得戦
     初級者戦(1級以下)
会費 二千円(学生1500円) 昼食・参加賞付き

 ※二段位獲得戦で級位者が優勝した場合は初段位免状。

主催 階上将棋愛好会
後援 デーリー東北新聞社

学生将棋大会 結果

平成20年2月11日(祝) デーリー東北新聞社
参加者 小学生34名 中学生21名 高校生3名
()内は現在の学年

小学生の部
 
優勝 相坂啓太(青森市 小3) = 県大会出場
二位 兎内瑛裕(七戸町 小5) = 県大会出場
三位 伊東恒紀(八戸市 小1) = 県大会出場
四位 駒木颯平(八戸市 小4)

中学生の部(男子)
優勝 駒沢真己(三沢市 小6) = 中学生選抜代表
二位 櫻井飛嘉(青森市 小6)
三位 中川滉生(八戸市 中1)
四位 工藤光一(おいらせ町 小6)

中学生の部(女子)
優勝 柳下美優紀(十和田市 中2) = 中学生選抜代表


高校生の部
優勝 西田明斗(盛岡市)
二位 天摩  洋(八戸市)
三位 橋畑真幸(八戸市)


 2時頃デーリー東北に到着し6階のエレベーターを降りるとなにやら騒がしい。将棋大会のほかにイベントでもやっているのかなと、会場のドアを開けるとそれが学生将棋大会の賑やかさだと知りました。
 参加者の少ないひっそりとした大会を想像していましたが、小学生で30人以上の参加があり、大人中心の大会とは違う熱気を作り出していました。確かに将棋大会でうるさい事は良くないことでしょうが、小学生中心の大会ではこれでもいいのかなと思いますし、何よりこれだけの参加者がいることに感動しました。これは、明らかに子供将棋教室の成果でしょうし、坂本先生を中心とするスタッフの尽力の賜物でしょう。この日も坂本先生はパソコンとプリンタを持参し、三位までの生徒に賞状を作って贈呈していました。ちなみに、子供教室においても級位認定証を発行しているそうです。そういった地道な活動の成果が今日の参加者数に現れていたのではないかと思いました。また、将棋教室には生徒たちの憧れの存在としての三浦行さんがいたようです。八戸市に滞在していた間、自前のテキストを作って子供たちに教えていたようです。最強の一人から教えてもらえるとあって、子供たちの目も輝いていたことでしょう。大会では三浦さんの対局が気になって盤側に近づきすぎる子供たちにもいて注意されることもあったようです。
 小学生の部は相坂君が見事優勝しました。このメンバーでは順当といったところでしょうか。前日は支部対抗戦に出場しながら、遠路青森市から参加しました。対戦した相手にとってはいい刺激になったのではないでしょうか。県大会では木村孝太郎君と共に優勝候補といえるでしょう。 
 中学生の部は混戦模様となりました。主なところでは中川弟・駒沢君・田村君・櫻井君・成田君。図抜けた存在がいないだけに誰にでもチャンスがありました。そこに今回は台風の目として女性で柳下さんも参戦しました。初めて見ましたが、これが前記の男子と遜色ない実力。これは女子の勢力図も大きく変わるかもしれません。
 決勝は準決勝で中川君に大逆転勝ちをした駒沢君と櫻井君の対決となりました。相穴熊となった戦いは千日手となり、二戦目も相穴熊になりました。中盤櫻井君が捌き合いで優位に立ちましたが、直後の駒沢君の勝負手が功を奏し、逆転模様となりました。相穴熊では金銀を自陣に打ち合う展開に大抵なりますが、この将棋ではお互いその場面がなかったように思います。一直線の攻め合う将棋となり、駒沢君が一手勝ちの局面から最後は即詰みに討ち取り、代表権を勝ち取りました。
 今年は駒沢君が勝ちましたが、新1・2年生に有力者が多いので、来年までこの混戦状況は続いて行くと思います。この中から抜け出す存在が出てくるのか注目していきたいと思います。

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支部対抗戦 結果

平成20年2月10日(日) 青森支部道場
参加 6支部10チーム


予選A組(二位まで通過)
①青森支部D 3-1◎
②五所川原  3-1◎
③おいらせ  2-2
④津軽A   2-2
⑤青森C

予選B組
①青森A 3-1◎
②青森B 3-1◎
③津軽B 2-2
④八戸  1-3
⑤浪岡  1-3

準決勝
青森D  2-1 青森B
五所川原 2ー1 青森A

決勝
     五所川原   青森D
先鋒  荒関 修一●ー○櫻井 飛嘉
副将  川越 秀人○ー●桧川 幸宏
大将  小田桐弘雅◎ー●田村 峻大


 予選はA組が鬼グループだったと思います。本命の青森Dに津軽支部Aと五所川原支部、加えて若手中心のおいらせ支部も加わり激戦となりました。ここで、青森Dに緒戦3タテを喰らいながら、その後おいらせを3勝0敗でくだすなど、しぶとく勝ち進んだ五所川原と、おいらせに3タテを喰らいながらも青森Dが結果的に順当に勝ち上がりました。 
 決勝は青森Dと五所川原の再戦となりました。ここで五所川原が勝ちでもしたらドラマだなとギャラリーは冗談半分に話していましたが、それが現実のものとなりました。なんと言っても立役者は小田桐さん。最終的には個人成績5勝1敗で奇跡の優勝を演出しました。決勝の将棋も大変人間味あれるものになっていますので、直接見れなかった方は東奥日報紙面で堪能してください。
 私は初参加ということで、ウキウキして参加しましたが、甘いものではありませんでした。やはり実戦不足が響きましたし、実力的にもまだまだでした。個人成績としては1勝3敗。せめて2勝はしないといけません。
 それでも、大変面白いものでした。支部同士がしのぎを削り、チームメイトの勝負に一喜一憂する団体戦の醍醐味を感じることができました。もし、来年以降もでれるのであれば、しっかり準備して後悔のない戦いをしたいと思います。八戸支部として優勝を目指すのであれば生きのいい若手をそろえる必要があります。今の子供教室の子供たちの成長を待つのであれば数年は必要でしょうか。

 青森D   3-0 五所川原
 五所川原 3-0 おいらせ
 おいらせ  3-0 青森D

3チームが三すくみ状態で、いったいどこが強かったのでしょうね。

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支部対抗戦

 2月10日(日)は支部対抗戦があります。この大会は実質的に3段位の人が全国大会を狙える唯一の大会でもあり、ベテラン勢の中にはこの大会を中心に考えている人もいるのではないでしょうか。そういうハイレベルな三段者とともに恐れられているのが、青森支部の子供軍団。棋力も伸び盛りで大人にとってはやりにくいったらありはしない(笑)
 予想としては、今年も恐らく複数チームを編成してくる青森支部と津軽支部が中心で、穴で五所川原支部となるでしょうか。ちなみに、八戸支部も今年から参加することになり、その一員に私も選ばれましてとても楽しみしています。とは言っても戦線にはあまり影響ないかもしれません・・・なんて言ったらもう二人に失礼か。ともかく足をひっぱらないように頑張りたいと思います。 
 毎年、何支部参加しているのか把握しておりませんが、全支部が参加すれば交流も図れますし、より盛り上がるのではないでしょうか。多くの支部会員が一同に会する機会はそうは多くないと思います。この季節は参加するだけでも一苦労ですが、多くの参加者の熱気で寒さを吹き飛ばす大会になれば県棋界もますます発展していくのではないでしょうか。

湊場所 結果

平成20年2月3日(日) 八戸市湊公民館
71名参加

北奥羽名人戦
優勝 田村純也四段(八戸市) 三連覇
二位 三浦行五段(弘前市)
三位 佐藤敏樹四段(十和田市)
三位 飯田巧五段(むつ市)

三以下戦
優勝 工藤光一初段(おいらせ町 小6) =二段位獲得
二位 坂下光夫三段(八戸市)
三位 大澤啓二初段(青森市 小6)
三位 木村孝太郎初段(青森市 小2)

初段位獲得戦
優勝 伊東恒紀1級(八戸市 小1) = 初段位獲得
二位 兎内瑛裕1級(七戸町 小5)
三位 奥地光男1級(八戸市)
三位 赤見内稔1級(八戸市)

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第24回学生将棋大会

日時 平成20年2月11日(祝) 午後1時開始
会場 デーリー東北新聞社
会費 500円
クラス 小学生の部
     中学生の部
     高校生の部

※小学生の部の成績優秀者は小学生名人戦
  青森県大会の八戸地区代表に選出。

※中学生の部の優勝者(男女各一名)は全国中学生選抜将棋選手権の
  県代表に選出。

主催 日本将棋連盟八戸支部

県女流名人戦

平成20年2月3日(日) 青森支部道場

名人戦(有段クラス・参加3人・先後2局総当たり)
①工藤 佳織三段3-1(青森市南中2)
②相馬 美咲四段2-2(八戸高専4)
③加藤 静織初段1-3(弘前高1)

一般戦(無段クラス・参加二人・三番勝負)
①相坂 智子2-1(青森市)
②吉田 葵 1-2(浪館小5)

シニア名人戦結果

平成20年2月3日(日) 青森支部道場

掲示板より
スイス式4回戦・参加18人
①一戸 範彦四段4-0(五所川原)全国大会出場
②古川 昭吾四段3-1(六ヶ所村)ねんりんピック代表
③宮崎 忠雄六段3-1(弘前市) 〃
④近村 兼光四段3-1(青森市) 〃
⑤海老名 寛四段3-1(青森市) 〃 補欠

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