無料ブログはココログ

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月

小学生名人戦案内

掲示板より

<県大会>
・日時  3月30日(日)10:00開始
・会場  日本将棋連盟青森支部道場
・競技  県内各地区予選を勝ち抜いた選手による代表決定戦。優勝者は4月
     19日(土)20日(日)、東京で開かれる東日本大会への出場権を
     得る。
・参加資格 県内在住の小学5年生まで。平成20年4月現在小学生であること。6年生は新学期 から中学生になるので出場できません。
・参加費  無料
<地区大会>
参加希望者は、日時や交通など都合の良い地区予選に出場してください。会費は500円。棋力に応じたクラス分けがあるので、5年生までならどなたでも出場可能です。全員に参加賞があり、代表選手は県大会へと進みます。
◇青森地区
・日時  2月17日(日)10:00開始
・会場  日本将棋連盟青森支部道場
・連絡先 017-775-7744 県将棋連盟 奈良岡 実
◇弘前地区
・日時  3月23日(日)10:00開始
・会場  東奥日報弘前支社
・連絡先 0172-32-5119 日本将棋連盟弘前支部 岩谷 良雄
◇五所川原地区
・日時  3月23日(日)10:00開始
・会場  五所川原将棋センター
・連絡先 0173-25-2838 県将棋連盟 北畠 悟
◇おいらせ地区
・日時  2月17日(日)10:00開始
・会場  みなくる館
・連絡先 0178-52-3900 みなくる館事務室
◇八戸地区
・日時  2月11日(月・祝)13:00開始
・会場  デーリー東北新聞社
・連絡先 0178-44-6732 日本将棋連盟八戸支部 田村 純也

第3回小田桐記念将棋大会

日時 2月23日(土)9時15分集合

場所 岩手県盛岡市上田 上田公民館(NHKの隣)
    午前→集会室
    午後→第一、第二和室

参加資格
 小・中・高・大すべての学生と小田桐杯関係者

試合方式
 4人リーグによる予選
 2勝→トーナメントへ
 2敗→4Rスイス式リーグ戦へ

持ち時間
 予選は15分30秒
 トーナメントは20分40秒
 (時間調整あり)

参加費
 500円(昼食は各自)
 賞品多数あり

申し込み、問い合わせ方法
 準備の関係で事前申し込みとさせていただきます。
 2月18日(月)までにお願いします。
 小田桐杯HPhttp://hwm8.gyao.ne.jp/mrkinta/odagirihai/odagirihai8_top.htmにある『てきとうに』掲示板h ttp://8907.teacup.com/haru/bbsに書き込みいただけたら対応致します。
もしくは豊川か柳谷宛てにメールください。

県小学生名人戦 概要

掲示板より

地区予選
   5地区  「青森」「八戸」「弘前」「五所川原」「おいらせ」
   会場   未定
   日時   未定

 県大会
   選手 地区予選上位選手が出場
   日時 3月30日
   会場 未定

 今年から地区予選が行われるようです。山形・福島県の大会では見受けられますが、地区予選方式は、意外と県内では行われていませんでしたね。参加のし易さを考えれば、いい方法ではないかと思います。その分、地区大会運営者の手間が増えるわけですが、どの地区においても大丈夫でしょう。
 まずはやってみて、問題点があれば改善するなり戻せばいいわけで、いろいろなやり方にチャレンジするのはいいことだと思います。
 今年は、誰が代表に選ばれるのか。駒沢君が卒業後の勢力図を把握してませんが、低学年の生徒にも可能性がありそうです。まずは、地区代表目指して頑張ってほしいと思います。

「米」大会結果

平成20年1月19日(土) 青森支部道場
参加42人

Aクラス
①田村 峻大三段(佃中1)
②佐々木潤一五段(青森市)
③桧川 幸宏二段(青森市)
③旦代 一男四段(青森市)

Bクラス
①相坂 啓太初段(浜田小3)
②木村孝太郎初段(三内西小2)
③五十嵐 太初段(秋田県大館市)
③大澤 啓二初段(古川小6)

Cクラス
①藤田 開成(豊川小5)
②木村 朋子(青森市)
③相坂 智子(青森市)
③吉田 陽 (浪館小1)

Dクラス
①木下 皓介(新城中央小4)
②大澤 桃子(古川小3)
③宮越 大典(戸山西小3)
③斎藤 浩人(古川小4)


深浦先生 A級復帰

 深浦先生が見事A級復帰を果たしました。これで今年の将棋祭りにはタイトル保持者・A級棋士として来八することになりました。是非来期はA級残留と言わず名人獲得目指して頑張ってほしいと思います。

今年の大会日程

 2月 8日 10時 湊場所
 2月11日  13時 学生将棋大会
 2月17日 10時 階上場所
 3月 2日 10時 鮫場所 
 3月16日 10時 六戸場所 
 4月 6日 10時 長者場所
 4月20日 10時 十和田場所 
 5月 3日 10時 南部場所 
 5月 5日 10時 こども将棋大会 
 5月下旬  10時 大館場所
 6月15日 10時 はちのへ将棋まつり
 7月 6日 10時 アマ名人戦 
 7月20日 10時 久慈場所 
 8月中旬  10時 池田修一杯
 8月下旬  13時 根岸場所
 9月上旬  13時 田面木場所 
 9月15日 13時 三八城場所 
10月 5日      北奥羽予選会
10月12日      北奥羽挑戦者決定トーナメント
10月19日 10時 桔梗野場所 
11月 3日 10時 二戸場所 
11月23日 10時 職域・愛好団体対抗 
12月 7日 13時 ダイワハウス杯 
12月中旬  13時 柏崎場所 

 八戸支部管轄の大会は以上の通りとなっております。ほぼ例年通りですが、大きな変更点としては、柏崎場所が6月から12月になったことでしょうか。
 あくまで予定ですので、正式な大会案内はデーリー東北紙面にて確認願います。

支部会員募集

 新年度のスタートに向けて、八戸支部では支部会員の募集を行っております。希望される方は代表幹事会の方に御連絡ください。
 2月には支部団体戦・名人戦があります。今年から八戸支部も団体戦に参加する予定になっています。八戸支部の三段以下の人にとっては新たな楽しみが増えます。県大会を勝ち抜けば3段以下でも東日本大会に出場できますし、団体戦の醍醐味も満喫できます。
 理想は八戸支部が100人支部となって、八戸支部から代表をだせるようになることです。11月の団体戦に出られた方には是非支部会員になっていただいて、支部団体戦で東日本大会に出場してほしいと思います。

第33回湊場所将棋大会

日時 平成20年2月3日(日)午前10時開始
会場 八戸市湊公民館
会費 二千円(学生千五百円、昼食・参加賞付き)
クラス 北奥羽王将戦(無差別)
     三段以下戦
     初段位獲得戦

※王将戦の優勝者は北奥羽名人戦の挑戦者決定者にシード。
  三段以下戦は初・二段が優勝した場合は昇段。三段の場合は賞品。

主催 八戸王将会
後援 デーリー東北新聞社

県王将戦 結果

平成20年1月13日(日) 青森支部道場

準々決勝(左側が勝ち)
田村 純也四段(八戸市) ー嘉瀬 松雄五段(青森市)
船橋 隆一四段(青森高2)ー三浦 行 五段(弘前市)
佐々木潤一りんご名人(青森市)ー旦代 一男四段(青森市)
中川 こう生四段(長者中1)-工藤 俊介五段(青森高1)

準決勝
田村ー船橋
佐々木ー中川

決勝
田村王将ー佐々木準王将

 田村さんが見事二連覇達成です。おめでとうございます。早速、六県大会の選手に昨年の優勝メンバーの一人が選ばれました。今年も期待できそうです。そして、潤一さん残念ながら悲願達成ならず。三大タイトル獲得を誰よりも期待されていただけに、悔しがっている人も多いでしょう。ただ、もう一歩というところまで来ましたので、是非今度こそは獲得してほしいと思います。

県王将戦初日結果

平成20年1月6日(日) 青森支部道場

「代表決定戦」(左側が勝ち)
嘉瀬 松雄5段(青森市) ー長谷川 裕5段(弘前市)
三浦 行 5段(弘前市) ー田村 俊大3段(佃中1)
船橋 隆一4段(青森高2)ー佐々木潤一りんご名人(青森市)
工藤 俊介5段(青森高1)ー奈良岡 実5段(青森市)

「ブロック決勝敗者復活戦」
佐々木ー奈良岡

「ブロック1・2回戦敗者復活戦」
旦代 一男四段(青森市)ー北畠 悟5段(つがる市)

「予選落ち敗者復活戦」
中川 こう生四段(八戸市長者中1)ー相馬 美咲四段(八戸高専4)

田村純也 アマ王将

 大会案内を見逃しておりました。すいません。
結果を見てそういえば、昨日だったかと驚いておりました。
どうも休み気分が抜けていないようです。
 予選通過者は年代的に均等になったように思います。今年最初の三大タイトルを獲得するのは誰か今年一年を占う大会になりそうです。注目はやはり青森高校勢(OB含む)でしょうか。皆さんの健闘を期待したいと思います。


康本雅子

何気にyou Tubeのおすすめで見ることが出来ました。
今年最初の衝撃です。
なんだ、このダンサーは。

康本雅子HP


なんと、1月5日のNHKのトップランナーに出ていたようだ・・・残念。
とおもったら再放送が、9日BS2、10日総合であるようだ!
これは見逃せない。皆さんもチェックしてみてください。

 お経とラップのコラボが最高にかっこいい。
mondo grosso の ブッタもこんな感じだったか。

新春将棋大会 結果

平成20年1月3日 デーリー東北新聞社
参加者81名

 ▽有段A
(1)中川慧梧五段(八戸市)
(2)飯田巧五段(むつ市)
(3)工藤俊介五段(青森市)
(3)櫻井飛嘉三段(同)

 ▽有段B
(1)山岸亮平二段(外ケ浜町)
(2)田中修平初段(八戸市)
(3)天摩洋二段(同)
(3)大澤啓二初段(青森市)

 ▽級位者戦
(1)伊東恒紀1級(八戸市)
(2)濱康裕1級(千葉県八千代市)
(3)奥地光男1級(八戸市)
(3)原一貴2級(同)

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。と大会で挨拶がてら顔を出そうかと思っておりましたが、風邪で寝込んでおりました。新春大会といえば、帰省組などもおり一味違う大会ですが、上位入賞者の名前を見ると常連組みが名前を連ねていて、どこかホッとする感じがします。これからの季節は寒く厳しいですが、意外と将棋大会が多い季節でもあります。風邪など引かれないようご自愛ください。私もなんとか大会に顔を出したいと思います。

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »