柏崎場所 結果
平成19年5月27日(日) 柏崎公民館
参加者35名
達人戦(四十歳以上)
優勝 佐藤敏樹四段(十和田市)
二位 日戸徹二段(三戸町)
三位 荒川要吉四段(八戸市)
名傑戦(四十歳未満)
優勝 三浦行五段(八戸市)
二位 松倉直也四段(八戸市)
三位 飯田巧五段(むつ市)
二段位獲得戦
優勝 天摩洋初段(八戸市)
二位 七崎精紀初段(八戸市)
三位 金崎航初段(八戸市)
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平成19年5月27日(日) 柏崎公民館
参加者35名
達人戦(四十歳以上)
優勝 佐藤敏樹四段(十和田市)
二位 日戸徹二段(三戸町)
三位 荒川要吉四段(八戸市)
名傑戦(四十歳未満)
優勝 三浦行五段(八戸市)
二位 松倉直也四段(八戸市)
三位 飯田巧五段(むつ市)
二段位獲得戦
優勝 天摩洋初段(八戸市)
二位 七崎精紀初段(八戸市)
三位 金崎航初段(八戸市)
「おいらせ地区予選」5月12日(土)
中学団体 参加2校
百石中学校 八戸市長者中学校
小学団体 参加14チーム
三沢小学校 七戸小学校 百石小学校A
「青森地区予選」5月27日(日)
中学団体 参加6チーム
弘前大学付属中学校A・B
小学団体 参加3チーム
浜田小学校
有意義な大会だと思いますが、初めての大会としては、こんなところでしょうか。地区予選を設けるのは、地理的にもいいと思います。
参加校数が将棋に対する学校の取り組み状況を如実に表していると思います。将棋に理解のあるおいらせ町以外は、学校としてこの大会への認知・理解はこれからでしょう。率直な感想としては、おいらせ予選の小学校とあおもり予選の中学校の参加数が意外に多いと感じました。青森予選の小学校が少ないのは、意外でした。おいらせ予選の中学生が少ないのは予想通りでした。まあ、初めての大会ですので、これから参加が少なかったところを強化していけばいいわけで、それが分かっただけでも良かったと思います。
今後は、このような大会があることを認知していただいて、参加できる体制を整えてもらって、徐々に参加校数を増やして行くしかないないでしょう。文科省主催でもあるので、学校側に大会の周知はなされているのかなと思いますが、どれほど認知されているかアンケートをとりたいぐらいです。理想は各学校に将棋クラブができて、先生に引率してもらって大会参加してもらうことでしょうが、教師に負担がかかることなので簡単には理解されないと思います。
ステップとしては
①小・中学生の将棋人口を増やす。
②学校に大会があることを認知してもらう。
③大会に参加できる体制をつくる。(教師・親・地域による引率、各学校ごとに将棋指導者を設ける等)
継続的に続けて行くためには、学校・地域の将棋界・親のパイプを作って行くことが求められると思います。五所川原地区予選が残っていますが、是非とも来年以降はより多くの学校に参加してもらいたいと思いますし、そのために、青森将棋界としても学校側になんらかの方法でアプローチを強化して行くことが必要でしょう。
先日行われた名人戦第4戦にて森内名人が勝利し、2勝2敗となったため、八戸での第6戦が決定しました!
生で名人戦を見れる機会は多くないと思いますので、この機会を逃さないようにしたいと思います。是非、皆さんもタイトル戦の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
6月14・15日(木・金)
青森県八戸市「八戸パークホテル」 0178-43-1111
立会人 有吉道夫九段、行方尚史八段
平成19年5月20日(日) 大館公民館
衆王位挑戦トーナメント
優勝 中川慧梧五段(八戸市)
二位 矢田均四段(田子町)
三位 佐藤敏樹四段(十和田市)
三位 杉澤邦広三段(階上町)
衆王戦
田村純也衆王 ○ - ● 中川慧梧
三段位獲得戦
優勝 坂下光夫二段(八戸市)
二位 天摩洋初段(八戸市)
三位 石村靖夫二段(八戸市)
三位 上野行雄二段(八戸市)
初段位獲得戦
優勝 工藤光一(おいらせ町・木ノ下小6)
二位 奥地光男(八戸市)
三位 川村武夫(八戸市)
「ウエルネス都城霧島杯・中戸賞・第二十九期女流王将戦」五番勝負第二局
日 時 平成19年5月27日(日)午前10時開始
会 場 三沢シティホテル
千葉涼子女流王将 対 清水市代女流王位
観 戦 午前十時の対局開始時十分間
昼食休憩後の午後一、十分間
立会人 西村一義九段(日本将棋連盟専務理事)
大盤解説(無料)
解 説 蛸島彰子女流五段
聞き手 五十嵐靖彦・弘前大名誉教授(アマ四段)
スポンサー 「ナカト」(中戸俊洋社長)
女流王将戦が本県で開催されます。17年ぶりということです。スポンサーでもある中戸さんの力によるところが当然ながら大きいのでしょう。トップ女流棋士同士の対局は中々見れるものではないので、日曜日でもありますし足を運んでみてはいかがでしょうか。
平成19年5月20日(日)
◇男子団体戦
①青森高A(先鋒工藤俊介・副将船橋隆一・大将倉内雄一郎)全国大会代表
②百石高
③青森高B・C
◇女子団体戦(出場1校)
①戸山高(相馬来夢・和田朋子・鈴木優希)全国大会代表
平成19年5月20日(日) アピオあおもり
参加者38人(幼稚園児1人、小学生32人、中学生5人)
中学生代表決定戦
①中川 こう生(八戸市長者中1)全国中学生選抜選手権代表
②工藤 佳織 (青森市南中2) 全国中学生選抜選手権女子の部代表
小学生高学年の部
①駒沢 真己 (三沢小6)全国小学生倉敷王将戦高学年の部代表
②櫻井 飛嘉 (青森市堤小6)
小学生低学年の部
①木村 孝太郎(青森市三内西小2)全国倉敷王将戦低学年の部代表
②相坂 啓太 (青森市浜田小3)
中学生一般の部
①松木 雄太 (弘前第三中1)
②天内 薪 (五所川原第三中2)
小学生中級の部
①蛯名 新 (野辺地小5)
②藤田 開成 (つがる市豊川小5)
小学生初級の部
①後藤 大輝 (青森市合浦小2)
②大澤 桃子 (青森市古川小3)
全国中学生選抜将棋選手権大会
山形県天童市
8月3・4日
全国小学生「倉敷王将戦」
岡山県倉敷市
8月4日
第50回青森県高校将棋選手権兼第43回全国高校将棋選手権大会青森県予選会
平成19年5月19・20日 青森県福祉プラザ
個人戦参加者 16校 89名(男女合わせて)
男子の部
優勝 高杉航平(五所川原高校1年) =高文祭将棋部門個人戦代表
二位 横山裕也(青森高校3年)
三位 加藤望(弘前高校2年)
三位 加藤広大(青森高校3年)
五位 北畠光永(木造高校3年)
五位 西舘昭成(百石高校2年)
五位 千葉和博(青森高校3年)
五位 秋元彰鎬(五所川原高校3年)
女子の部
優勝 加藤静織(弘前高校1年) =高文祭将棋部門個人戦代表
二位 今友希奈(青森戸山高校2年) =高文祭将棋部門個人戦代表
三位 佐々木和希(青森戸山高校2年) =高文祭将棋部門個人戦代表
全国高校総合文化祭
平成19年7月29・30日
島根県出雲市
GC 中川慧梧 14p 有段者選手権
1 田村純也 19p 県王将、支部名人
2 北畠 悟 17p アマ竜王、県名人
3 横山幸男 9p
4 嘉瀬松雄 5p
5 旦代一男 4p
5 三浦 行 4p
7 桧川幸宏 4p
8 飯田 巧 2p
8 奈良岡実 2p
8 長谷川裕 2p
8 田村峻大 2p
8 船橋隆一 2p
8 太平清文 2p
8 佐々木潤一 2p
今年はベテラン勢が頑張っています。上位3名にポイントが集中していて、下位は混戦模様です。GC対象大会もまだまだありますので、誰にでもチャンスはあるでしょう。学生勢の巻き返しなるか注目したいと思います。
平成19年5月12日(土)にみなくる館にて小・中学校団体戦おいらせ予選があったようです。
結果については把握しておりません。どこに決まったのでしょうか。
なお、小・中学校団体戦 県予選は6月24日(日)に行われるようです。
今年から学校単位の大会となり、どのような結果になるのか、またどの程度の参加があるのか興味のあるところです。
学校単位ということで、昨年のように全国優勝を望むのは厳しいとは思いますが、参加者が増えて学校内での将棋活動が増えてもらえれば、将来的にはいい方向に進むと思います。3人一組ということで、自分だけが強くても勝てるわけではなくて、いかにチームの総合力を上げて行くかが鍵になります。個人競技である将棋にチームプレーが求められるわけですから、生徒たちの成長にも役立つと思います。一緒に一つの目標に向かって取り組むという経験は得がたいものがあると思うので、多くの生徒に参加してもらって、一緒に泣いたり笑ったりしてほしいと思います。
日時 5月20日(日)9:30から受付10:00開始
会場 アピオあおもり
会費 500円(昼食持参のこと)
クラス ①中学生の部
②小学高学年の部
③小学低学年の部
④中学生一般の部
⑤小学生中級の部
⑥小学生初級の部
賞 ①の優勝者は天童で開かれる全国中学生選抜選手権代表
②③の優勝者は倉敷で開かれる全国小学生倉敷王将戦代表
ほか、各クラス3位まで入賞
問い合わせ 017-775-7744 県将棋連盟 奈良岡まで
第22回柏崎場所将棋大会
日時 5月27日(日)午後1時開始
会場 八戸市柏崎公民館
会費 千円
クラス 達人戦(四十歳以上)
名傑戦(三十九歳以下)
二段位獲得戦
※各クラスの決勝をデーリー東北将棋欄に掲載
主催 柏崎将棋愛好会
後援 日本将棋連盟八戸支部、デーリー東北新聞社
今回から初めての試みとして、年齢別のクラス分けとなっています。達人戦では、田村さんや中川君と戦わなくてもいいのでw、多くの方に優勝のチャンスがあると思います。多くの方に参加いただければと思います。
平成19年5月13日(日) 東奥はちのへホール
参加者 約70名
中学生
優勝 田村峻大(佃中1)
二位 佐々木将志(浪打中3)
三位 工藤佳織(青森南中2)
三位 小向勇気’百石中1)
小学生上級の部
優勝 駒沢真己(三沢小6)
二位 工藤光一(木ノ下小6)
三位 早狩洋佑(根岸小4)
三位 相坂啓太(浜田小3)
小学生中級の部
優勝 小向和輝(百石小5)
二位 兎内瑛裕(七戸小5)
三位 齋藤京(三沢小6)
三位 蛯名新(野辺地小6)
小学生初級の部
優勝 藤田開成(豊川小5)
二位 山本湧(木崎野6)
三位 梨木雄太(町畑小6)
三位 松橋拓巳(蛯沢小6)
平成19年5月13日(日) 東奥はちのへホール
準々決勝(左側勝者)
中川慧梧 - 嘉瀬松雄
北畠 悟 - 奈良岡実
佐々木潤一 - 田村純也
桧川幸宏 - 長谷川裕
準決勝
北畠悟 - 中川慧梧
桧川幸宏 - 佐々木潤一
決勝
北畠悟 - 桧川幸宏
北畠さん7年ぶり8回目の優勝です。おめでとうございます。7年ぶりというのが意外でした。準決勝の北畠-中川戦は見ごたえのある好勝負でした。途中、相矢倉で北畠さんの攻めが切れたように思いました。素人目には中川君の完勝かと思いましたが、そこからの飛車の展開が絶妙で、攻めが続く形になりました。全国大会では前回ベスト8ということですので、それ以上の活躍を期待したいと思います。桧川さんは、予選で2連敗ながらその後の敗者復活戦を勝ちあがり、そして本戦も連勝し決勝に進んできました。優勝すれば、敗者復活戦からの優勝と二段位での優勝ということで大変な快挙でしたが、後一歩届きませんでした。
また、盤上・盤外での活躍が期待された嘉瀬さんですが、期待を裏切らない活躍をされたようです。ただ、どのような活躍かはここで書くことは差し控えたいと思いますw 知りたい方は当日現場にいた方にお聞きしていただきたいとおもいます。
これで、六県代表も確定しました。北畠・田村・中川の充実したメンバーが揃ったように思います。他県も出場者が続々決まってきていますが、メンバーを見る限り本県も互角以上に戦えると思います。優勝の可能性も十分あると思うので、期待したいと思います。
第17回大館場所将棋大会
日時 5月20日(日)午後1時開始
会場 八戸市大館公民館
会費 千円
クラス 衆王戦(無差別)
三段以下戦
初段位獲得戦
※ 衆王戦優勝者には北奥羽名人戦・挑戦者決定トーナメント戦への出場権が与えられる。
※ 三段以下戦で初・二段が優勝の場合は昇段
主催 棋衆会
後援 デーリー東北新聞社
平成19年5月5日(祝) アウガ
参加者105人
Aクラス(三段以上)
①中川 慧梧(長者中3)
②飯田 巧 (むつ市)
③三浦 行 (八戸市)
③高杉 航平(五所川原高1)
Bクラス(初・二段)
①北畠 光永(木造高3)
②山岸 亮平(蟹田小4)
③山本 祐一(弘前市)
③櫻井 飛嘉(堤小6)
Cクラス(無段)
①三浦 友和(弘前市)
②二木 洋紀(青森高1)
③木村 孝太郎(三内西小2)
③天内 薪 (五所川原三中2)
Dクラス(3級以下・初心者)
①大泉 克行(青森山田高3)
②武田 隆全(戸山高2)
③三上 徹郎(幸畑小5)
③赤城 汐潮(百石小6)
レディース(無段女性)
①相坂 智子(青森市)
②木村 朋子(青森市)
③大澤 桃子(古川小3)
日 時 平成19年6月17日(日) 10:00開始
会 場 八戸シーガルビューホテル
参加費 10,000円
出演予定棋士
中原 誠 永世十段
深浦 康市 八段
関口 勝男 指導棋士六段
矢内理絵子女流名人
斎田 晴子 倉敷藤花
プラグラム
10:00~10:10 主催者挨拶、招待棋士紹介
10:10~11:30 矢内女流名人 対 斎田倉敷藤花
11:30~12:00 「思い出の一局を通して棋士・池田修一を語る」
12:00~13:00 休憩
13:00~14:45 中原永世十段 対 深浦八段
15:00~16:45 深浦八段 対 中川慧梧五段(北奥羽名人)
多面指し指導対局 中原永世十段、関口六段、矢内女流名人、斎田倉敷藤花
17:00~19:00 歓迎宴会
申込み 5月31日までにデーリー東北新聞社
事業センター事業部までお問合せください。
電話0178-44-5111
主催 日本将棋連盟八戸支部、デーリー東北新聞社
池田先生が亡くなって初めての将棋祭りとなります。これまで30回、池田先生の尽力と皆様の協力で続いてきました。新八戸支部にとって大きな試金石がこの将棋まつりと言えるでしょう。是非、多くの方に参加いただいて成功させたいと思います。皆様の参加をお待ちしております。
平成19年5月4日~6日 四日市市
東北からは3名が出場しました。
横山幸男(青森県) R2095
一回戦 ○ - ● 秋山太郎(東京都) R2417
二回戦 ○ - ● 谷崎生磨(三重県) R2267
三回戦 ● - ○ 中野太輔(広島県) R2316
四回戦 ○ - ● 永森広幸(高知県) R2254
五回戦 ○ - ● 池田将(東京都) R2266
六回戦 ● - ○ 山口直哉(兵庫県) R2217
予選9位通過!
決勝T1回戦 ● - ○ 小牧毅(埼玉県) R2236
工藤元(岩手県) R1999
一回戦 ○ - ● 林隆一(和歌山県) R2211
二回戦 ○ - ● 矢橋修(千葉県) R2168
三回戦 ● - ○ 池田将(東京都) R2266
四回戦 ○ - ● 秋山運朝(福岡県) R2156
五回戦 ○ - ● 小泉卓也(東京都) R2200
六回戦 ● - ○ 樋田栄正(東京都) R2158
予選12位通過!
決勝T1回戦 ● - ○ 塩津康司(兵庫県) R2102
庄司弘光(宮城県) R2050
1回戦 ● - ○ 小牧毅(埼玉県) R2236
2回戦 ○ - ● 長沢忠宏(長野県) R2240
3回戦 ○ - ● 松本憲太郎(鳥取県) R2167
4回戦 ● - ○ 小泉卓也(東京都) R2220
5回戦 ○ - ● 秋山運朝(福岡県) R2156
6回戦 ● - ○ 野山知敬(大阪府) R2254
横山さん、今年奨励会に挑戦した秋山さんに勝利して見事予選通過しました!素晴らしい! 県勢が一大会で、これほど強豪を倒したのを見たことがありません。横山さんの株もRも上がったことでしょう。もっと多くの強豪を倒す姿を見たいと思います。
そして、工藤元君も見事予選突破! 全国クラスを相手にこの成績は立派の一言です。元君もここまで成長したかと個人的にうれしく思います。もっと全国大会で活躍できるようさらに成長してほしいと思います。
庄司さんも二人の前では活躍が霞んでしまいがちですが、きっちり3勝するところは、すばらしいと思います。
今回は東北勢が四日市で存在感を示した大会だと思います。これからの全国大会でも東北勢が数多く上位に名前を残してほしいと思います。
平成19年5月6日(日) 青森支部道場
前回優勝者
中川 慧梧五段(八戸市長者中3)
本戦トーナメント決定戦(左側が勝ち)
長谷川 裕 五段(弘前市)ー倉内 勇喜夫四段(青森市)
佐々木 潤一五段(青森市)ー工藤 佳織 三段(青森市南中2)
北畠 悟 五段(つがる市)ー三浦 行 五段(八戸市)
奈良岡 実 五段(青森市)ー田村 純也 四段(八戸市)
決勝トーナメント二回戦敗退者復活決勝戦
田村純也ー倉内勇喜夫
決勝トーナメント1回戦敗退者復活決勝戦
嘉瀬 松雄五段(青森市)ー小田桐 弘雅三段(板柳町)
予選リーグ敗退者復活決勝戦
桧川 幸宏二段(青森市)ー旦代 一男四段(青森市
なんということでしょう、学生が中川君一人しか入っていません。重量感のある見ごたえ十分のメンバーが揃ったように思います。将棋は当然のこととして、これほど前夜祭に波乱を予感させるメンバーが揃ったのは、久しぶりではないかと思います。どのような結果になるか楽しみしたいと思います。
平成19年5月5日 八戸市長者公民館
参加者数 27名
☆上級の部(初段以上)
①駒木颯平(八戸市・白山台小4年)
☆中級の部(1~5級)
①工藤光一(おいらせ町・木ノ下小6年)
②兎内貴裕(七戸町・七戸小6年)
③小林義崇(盛岡市・岩大教育学部附属小6年)
☆初級の部(6級以下)
①兎内充裕(七戸町・七戸小3年)
②西原小太郎(八戸市・柏崎小1年)
③原一貴(八戸市・白山台小6年)
③中野渡与武(十和田市・三本木高附属中1年
参加者が増えて何よりです。佐々木さん始め関係者の努力と親御さんの協力の賜物でしょう。来年以降もより多くの学生に参加していただきたいと思います。また、入賞者には小学1年生もいます。父親より先に三段を取るかもしれませんねw ここに名前の載った学生がこれからどれほど強くなるのか期待していきたいと思います。
平成19年5月4日
準々決勝(左側が勝ち)
工藤 俊介四段(青森高1)ー船橋 隆一四段(青森高2)
横山 裕也三段(青森高3)ー西館 昭成三段(百石高2)
橋畑 真幸三段(百石高1)ー高杉 航平三段(五所川原高1)
小笠原尚也三段(百石高1)ー北畠 光永初段(木造高3)
準決勝
工藤ー横山
小笠原ー橋畑
決勝
工藤ー小笠原
平成19年5月3日 南部町立中央公民館
参加者 52名
高段者戦
優勝 飯田巧五段(むつ市)
二位 三浦行五段(八戸市)
三位 田村純也四段(八戸市)
三位 駒沢真己三段(三沢市)
三段位獲得戦
優勝 西舘昭平(東京都)
二位 澤田一初段(七戸町)
三位 櫻井飛嘉二段(青森市)
三位 藤田照雄二段(八戸市)
初段位獲得戦
優勝 廣田匠(八戸市)
二位 小林義宗(盛岡市)
三位 早狩洋佑(八戸市)
三位 木村孝太郎(青森市)
※高段者戦の順位を間違えておりました。申し訳ありません。
平成19年4月29日(日) みなくる館
参加者 89名
A級
優勝 三浦行五段(八戸市)
2位 旦代一男四段(青森市)
3位 船橋隆一四段(青森高校)
3位 小野倫太郎四段(五所川原市)
B級
優勝 外崎城司初段(弘前市)
二位 佐々木務 初段(岩手県)
三位 田村峻大二段(佃中)
三位 村岡修初段(おいらせ町)
無段の部
優勝 相坂啓太(青森市・浜田小)
二位 木村孝太郎(青森市・三内西小)
三位 川村翔平(岩手県)
三位 佐々木要祐(八戸市・八工大)
小学生の部
優勝 伊東恒紀(八戸市・柏崎小)
二位 奥寺航(おいらせ町・百石小)
三位 赤城汐潮(おいらせ町・百石小)
三位 沼沢龍(おいらせ町・百石小)
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