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伊藤真吾四段

先日の三段リーグにて三人の四段が誕生しました。その中で、伊藤真吾三段が次点二回でフリークラスでの四段となりました。伊藤三段は3年ほど前、金浜王将戦に招待され来青しておりました。その際、駒落ちで対戦する機会に恵まれ、私は無謀にも飛車香落ちで戦い、敢え無く完敗しました。さすがに三段リーグにいる棋士は強いんだなあと感心しました。それ以来三段リーグでの戦いに注目していました。今期は最終日を残して自力の目もありましたが、惜しくも初戦に破れC級2組入りはなくなりました。それでも次の対戦にはきっちり勝ち四段になることができました。年齢的にも25歳と年齢制限も控えフリークラスを決断することにそれほどの躊躇はなかったのでしょうか。将棋連盟のHPの写真には喜びが溢れており、それは杞憂だったかもしれません。その日一日の心情がどのようなものだったのか他人事ですが、考えるだけで胸が苦しくなります。今は一日でも早くフリークラスを抜けて順位戦入りしてもらいたいと思います。今後とも活躍を期待したいと思います。
 金浜に来た三段棋士がどれぐらい四段になっているのでしょうか。恐らく高い確率だと思います。ここ三年の招待棋士は2004年が伊藤三段、2005年が戸辺三段(現四段)、2006年が伊藤三段となっています。いいところを呼んでますね。今年は誰を呼ぶのでしょうか。

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