無料ブログはココログ

« 学生大会東北勢の活躍 | トップページ | 納涼将棋大会結果 »

「文部科学大臣杯」変更について

青森の掲示板に、これまでの県単位から学校単位へ変わることが載っています。
私の感想は「非常に残念」
これはどう見ても、将棋に力を入れている(入れることが出来易い)主に大都市の私立学校が有利で、少子化でクラス減少に悩む地方の公立学校は不利なことは明白です。将棋に力を入れている学校による寡占化が簡単に予想できます。結果の平等は必要ありませんが、地方の子供にも夢が持てる機会の平等は考えて頂きたい。
 学校単位にすることにより、将棋を学校活動の一部に組み入れる学校が増えてもらえれば、それはそれで有意義であろうとは思いますが、青森県のような地方では、将棋の強い学生を学校単位で集めることは非常に難しく、優勝を目指すことはほぼ不可能でしょう。県単位であれば、今年のチームのように優勝も狙え、本人の頑張り次第では、チームの一員となることも出来ます。学校単位では、選手個人の努力ではなく、学校の将棋への取り組み方が最重要項目になってしまいます。選手個人がどんなに頑張っても、地方の公立学校に所属してしている限り、ほぼ県代表になることすら難しくなります。ましてや全国優勝など望むべくもありません。
 どうして、これまでの方式ではなく、学校単位となったのか、その狙いとするところを是非公表してもらいたいたいと思います。

« 学生大会東北勢の活躍 | トップページ | 納涼将棋大会結果 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18287/11448385

この記事へのトラックバック一覧です: 「文部科学大臣杯」変更について:

« 学生大会東北勢の活躍 | トップページ | 納涼将棋大会結果 »