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2006年8月

根岸場所結果

平成18年8月27日(日) 根岸公民館
36名参加

二段位獲得戦
①山岸亮平1級(外ヶ浜町)初段へ
②金崎航初段(八戸市)
③山田吉次郎初段(十和田市)

級位者戦
①廣田匠1級(八戸市)
②駒木颯平1級(青森市)
③田村亮磨1級(八戸市)

第1回田面木場所将棋大会

日時 9月10日(日) 午後1時開始
会場 田面木公民館
クラス 有段時間差戦(二段以上)
     二段位獲得戦
     初段位獲得戦
会費 千円

主催 田面木将棋愛好会
後援 日本将棋連盟八戸支部
    デーリー東北新聞社

 これまでの福地場所に変わり、田面木場所が開催されます。記念すべき第1回大会ですので、無事に盛大に開催されてほしいです。

杉野杯将棋大会案内

日 時 9月3日(日)午前9時45分集合
会 場 青森市緑3丁目、日本将棋連盟青森支部道場
参加料 一般・大学生2000円、中・高校生1500円、小学生1000円
審判長 青森県将棋連盟 藤林明大会担当幹事

【杉野杯争奪県下将棋選手権大会】
 賞  優勝者には五段位(四段位保持者に限る。それ以外には四段位)と杉野杯を
     贈るほか、来年度の県3大タイトル戦(王将戦、有段者選手権、名人戦)での
     予選リーグを免除。準優勝にカップを贈呈

【初段位獲得戦】
 賞  優勝者には初段位と盾、準優勝者には副賞を贈る

申込み はがきに住所、氏名、段級位、年齢、電話番号を明記し、〒030-0180
     青森市第二問屋町3の1の89 東奥日報社事業部へ。当日会場でも受け付ける。

主 催 青森県将棋連盟
     東奥日報社

赤旗名人戦東青地区結果

A級
①工藤俊介四段
②船橋隆一四段
③鳥谷部優己夫四段
④千葉俊定三段
※鳥谷部四段辞退により、千葉さんまでが県大会に進みます。

B級準決勝
北田 成治初段(青森市)ー相坂 啓太1級(浜田小2)
櫻井 飛嘉1級(堤小5)ー木村 孝太郎1級(三内西小1)
決勝
櫻井 飛嘉1級(堤小5)ー北田 成治初段(青森市)
3位決定戦
啓太ー孝太郎
B級は櫻井・北田・啓太が県大会進出です。

アマ名人 全国大会 結果

渡辺賢人(福島)  予選敗退 0勝2敗
山寺清志(山形)  ベスト32 2勝2敗 
佐々木克夫(宮城) 予選敗退 0勝2敗
小畑勝明(秋田)  予選敗退 0勝2敗
土橋惇郎(岩手)  ベスト32 2勝1敗
中川慧梧(青森)  予選敗退 1勝2敗
伊藤雄治(福島)  予選敗退 0勝2敗
田村純也(青森)  ベスト16 3勝2敗  遠藤支部名人に勝利!

  8勝13敗 勝率0.381 (三段位で出場の渡辺君を除く)

中川慧梧 予選1回戦 ○ - ● 植野(島根)
       予選2回戦 ● - ○ 木村秀(大阪)
       予選3回戦 ● - ○ 山口勇(群馬)

田村純也 予選1回戦 ○ - ● 井上輝(愛知)
       予選2回戦 ● - ○ 金内(北海道)
       予選3回戦 ○ - ● 遠藤(支部名人)
       決勝1回戦 ○ - ● 太平(和歌山)
       決勝2回戦 ● - ○ 小林知(東京

山寺さんと土橋君がもうちょっといいところまで行くかなと思いましたが、1回戦で敗退してしまいました。そして、なんといっても今回の目玉は田村さんが遠藤支部名人に勝ったことでしょう。これだけのビックネームを本大会で破るのはいつ以来でしょうか。今大会は思わぬ強豪も予選落ちするなど、全体の実力差が縮まっているのかなと思います。それだけに東北勢にもチャンスがあると思うので、来年はベスト8ぐらいまで残ってもらいたいと思います。

青森県将棋まつり

◇とき 9月17日(日)午前10時から
◇ところ アピオあおもり(青森市中央3丁目)
◇入場料 無料
◇招待プロ棋士 藤井猛九段 木村一基七段 行方尚史七段 矢内理絵子女流名人
◇プログラム
第1部 矢内女流名人対中川慧梧県三冠
第2部 木村七段による目隠し駒落ち対局
第3部 藤井九段対行方七段
その他 指導対局(プロ棋士の他面指し)

併催将棋大会(海の幸将棋大会)
◇参加料 一般・大学生2千円 女性・小・中・高校生千円
◇競技 A(三段以上)B(初・二段)C(無段)D(初級)の四クラスとレディースに分かれ、トーナメントを行う。各クラス総平手、対局時計使用
◇賞 各クラスの優勝、準優勝、3位(2人)にはお楽しみ海の幸、ベスト8(4人)には協賛社からの賞品
◇審判長 青森県将棋連盟会長 渡辺三郎六段
◇申し込み 当日会場で9時10分より受け付けます

【前夜祭】
◇とき 9月16日(土)午後6時から
◇ところ 青森国際ホテル『春秋の間』(青森市新町1丁目、電話017ー722ー4321)
◇会費 1万円(中・高校生5千円、同伴の小学生以外無料)
◇申し込み、問い合わせ先 青森県将棋まつり実行委員会事務局(青森市緑3の1の2、電話017ー775ー7744)まで
主催 県将棋連盟 青森テレビ 東奥日報 行方尚史後援会
後援 (社)日本将棋連盟 青森県 青森市 青森県教育委員会 青森市教育委員会

 矢内女流は八戸将棋まつり、百石の全国将棋祭り、青森県将棋祭りと今年3回目の来青でしょうか。ありがたいことです。何回でも来ていただきたいです。
2000年当時、藤井システムで大活躍だった藤井九段。その影響で四間飛車を覚え大会に出始めた私にとっては、憧れの存在。藤井九段の本は繰り返しよく読みました。是非お会いしたい。

アマ名人戦 全国大会

日時 2006年8月26~28日
会場 大阪市「ホテルクライトンホテル」

青 森 中川慧梧 2年連続2回目
青 森 田村純也 2年ぶり3回目
秋 田 小畑勝明 初
岩 手 土橋惇郎 2年連続2回目
山 形 山寺清志 3年ぶり6回目
宮 城 佐々木克夫 2年ぶり4回目
福 島 渡辺賢人 初
福 島 伊藤雄治 6年ぶり4回目

東北からは8名が出場します。上位進出が期待できるメンバーが揃ったように思います。優勝目指して頑張ってください。

阿部君 奨励会合格!

阿部光瑠君が見事奨励会合格を決めました。おめでとうございます!
将棋歴2年で奨励会入会ですので、凄まじい成長です。今後も順調に伸びてほしいと思います。
ただ、奨励会はたくさんのライバルがひしめいていますので、一筋縄ではいかないと思います。気持ちを切らさずに諦めることなく頑張ってほしいと思います。
師匠は中村修八段です。
 青森アマ将棋界としては、有力な選手がいなくなるわけで、六県大会等では戦力ダウンとなってしまいますが、彼に続く存在が一人でも多く出てきてほしいと思います。

 青森県の奨励会員
  村上友太初段(22)
  小泉祐初段(17)
  西村尚通1級(19)

現在奨励会で戦っている3人には頑張って四段になってほしいと思います。

赤旗予選会

赤旗東青地区予選
とき 8月27日(日)10時から
ところ アピオ青森
参加料 一般2千円 こども千円か千五百円
競技 A級とB級(無段)
A級の上位三名は後日行われる県大会への出場権を獲得する

三八地区予選
日時 9月10日(日) 
会場 三八城公民館 10時から(受付9時から)


津軽地区予選
日時 9月24日(日) 10時から(受付9時から)
会場 弘前駅前市民ホール(旧ダイエー4F)

下北地区予選
日時 9月24日(日) 10時開始(受付9時から)
会場 下北文化会館 13時開始(受付12時30分から)

県大会は10月8日青森支部道場、全国大会は11月11,12日です。

高校竜王戦 東北勢結果

青森 船 橋 隆 一 1勝2敗 予選敗退
岩手 工 藤  元   2勝2敗 1回戦敗退
岩手 田 内  遼   3勝2敗 2回戦敗退 
秋田 筒 井 拓 弥 1勝2敗 予選敗退
山形 門 田 健 宏 2勝1敗 1回戦敗退
宮城 佐々木祐一郎 4勝2敗  ベスト8
福島 渡 辺 賢 人 3勝2敗  2回戦敗退

合計 17勝13敗

全般的に健闘したと思います。特に、佐々木祐一郎君はベスト8に残った時点で優勝もあるかなと思いましたが、残念ながら負けてしまいました。高校生ともなると成人のレベルと変わらないだけに、厳しい戦いばかりだったとは思います。その中で、全ての選手が1勝をあげたことは良かったと思います。参加された選手にとっては、修学旅行を余計にもらえたようなものですから、九州の雰囲気も存分に楽しんで帰っていただきたいと思います。

 追記
谷川賞トーナメント(努力賞) 船橋隆一 優勝 

大山名人杯 結果

平成18年8月20日 於 おいらせ町みなくる館
参加者数 143名

有段A
優勝 中川慧梧五段(八戸市)
二位 三浦行四段(八戸市)
三位 船橋隆一四段(青森市)
三位 長谷川正洋三段(宮城県)

有段B
優勝 成田弥穂二段(宮城県)
二位 桜井初段(鯵ヶ沢町)
三位 田村初段(青森市)
三位 伊藤二段(東京都)

無段
優勝 佐藤将志(岩手県)
二位 金崎(八戸市)
三位 大久保(宮城県)
三位 大澤(青森市)

小学生
優勝 川又祐斗(茨城県)
二位 小向(おいらせ町)
三位 赤城(おいらせ町)
三位 早狩(八戸市)

 

第18回根岸場所将棋大会

日時 8月27日(日) 午後1時開始
会場 八戸市根岸公民館
クラス 二段位獲得戦(初段者が優勝の場合は二段位免状、
              級位者が優勝の場合は初段位免状)
     級位者戦
会費  千円
賞    各クラス三位まで
主催 根岸将棋クラブ
後援 日本将棋連盟八戸市支部、デーリー東北新聞社

納涼将棋大会結果

平成18年8月13日 於 デーリー東北新聞社
参加 32名

有段者戦
優勝 田村純也四段(八戸市)
二位 中川慧梧五段(八戸市)
三位 笹田和昭三段(八戸市)
三位 金崎航初段(八戸市)

級位者戦
優勝 木村孝太郎1級(青森市)
二位 廣田匠1級(八戸市)
三位 工藤光一2級(おいらせ町)
三位 駒木颯平2級(青森市)

「文部科学大臣杯」変更について

青森の掲示板に、これまでの県単位から学校単位へ変わることが載っています。
私の感想は「非常に残念」
これはどう見ても、将棋に力を入れている(入れることが出来易い)主に大都市の私立学校が有利で、少子化でクラス減少に悩む地方の公立学校は不利なことは明白です。将棋に力を入れている学校による寡占化が簡単に予想できます。結果の平等は必要ありませんが、地方の子供にも夢が持てる機会の平等は考えて頂きたい。
 学校単位にすることにより、将棋を学校活動の一部に組み入れる学校が増えてもらえれば、それはそれで有意義であろうとは思いますが、青森県のような地方では、将棋の強い学生を学校単位で集めることは非常に難しく、優勝を目指すことはほぼ不可能でしょう。県単位であれば、今年のチームのように優勝も狙え、本人の頑張り次第では、チームの一員となることも出来ます。学校単位では、選手個人の努力ではなく、学校の将棋への取り組み方が最重要項目になってしまいます。選手個人がどんなに頑張っても、地方の公立学校に所属してしている限り、ほぼ県代表になることすら難しくなります。ましてや全国優勝など望むべくもありません。
 どうして、これまでの方式ではなく、学校単位となったのか、その狙いとするところを是非公表してもらいたいたいと思います。

学生大会東北勢の活躍

高校選手権
男子個人 三位 大塚健(秋田)
男子団体 準優勝 仙台二(宮城)
女子個人 ベスト8 野口愛(福島)
       ベスト8 今友希奈(青森)
女子団体 ベスト8 千厩(岩手)

中学生選抜
男子個人 準優勝 中川慧梧(青森)
       三位   小山怜央(岩手)
       ベスト16 中沢亮太(宮城)

女子個人 三位 工藤佳織(青森)
       ベスト8 加藤詩織(青森)

毎日杯  四位 東北大学

中学生名人 四位 浅野翔平(宮城)

中学生王将 優勝 浅野大輔(宮城)
     

第2回納涼将棋トーナメント大会(再掲)

日時 8月13日(日)午後1時開始
会場 デーリー東北新聞社
会費 五百円
クラス 有段時間差戦、無段戦(初心者歓迎)
賞品  有段、無段とも三位以上に贈呈
     有段は殊勲賞、無段は敢闘賞複数。
有段優勝者には北奥羽名人戦の挑戦者決定トーナメントシード権。

主催 日本将棋連盟

 最近、大会に参加してませんでしたが、この大会は参加してみようと思います。

倉敷王将戦

(福島県の掲示板より)
高学年
優勝 青森県 阿部光瑠(6年 6勝0敗)
2位 栃木県 長谷部浩平(6年 5勝1敗)
3位 三重県 石川優太(6年 4勝1敗)
    宮城県 成田弥穂(6年 4勝1敗)
5位 新潟県 高橋海渡(6年 4勝1敗)
6位 福島県 目黒丈(5年 4勝1敗)
7位 東京都 渡辺和史(6年 4勝1敗)
第8位~第10位
    広島県 島田健太(6年 4勝1敗)
    富山県 奥田崇文(6年 4勝1敗)
   福岡県 後藤伊織(5年 4勝1敗)

低学年
優勝 徳田拳士(山口・周南福川3)
二位 増田康宏(東京・武蔵野3)


阿部君が見事優勝しました! おめでとうございます。将棋歴は2年前後かと思いますが、それで優勝してしまうとはこの先どこまで伸びるのでしょうか。これからの活躍を期待します。
 東北勢は、成田さんが三位、目黒君は6位とこちらも素晴らしい成績となりました。今年の夏は東北勢大活躍です。

中学生選抜大会 結果

中川慧梧 予選2連勝通過
       決勝1回戦    ―   シード
       決勝2回戦 ○ ― ●中口貴裕(山口県)
       準々決勝  ○ ― ●原田智也(鳥取県)
       準決勝    ○ ― ●小山怜央(岩手県)
       決勝     ● ― ○児玉星湖(京都府)

工藤俊介 予選2勝1敗通過
       決勝1回戦 ● ― ○中沢亮太(宮城県)

工藤佳織 予選2勝1敗通過
       決勝1回戦 ○ ― ●谷口奈都希(愛知県)
       決勝2回戦 ○ ― ●小川詩織(新潟県)
       準々決勝  ○ ― ●室谷由紀(大阪府)
       準決勝    ● ― ○香川愛生(東京都)
       三位決定戦 ○ ― ●峰野くるみ(長崎県)

加藤詩織 予選2勝通過
       決勝1回戦    ― シード
       決勝2回戦 ○ ― ●佐藤良美(香川県)
       準々決勝  ● ― ○峰野くるみ(長崎県)

男子
優勝 児玉星湖(京都府)
二位 中川慧梧(青森県)
三位 小山怜央(岩手県)
四位 沖田幸輝(広島県)

女子
優勝 香川愛生(東京都)
二位 小野ゆかり(東京都)
三位 工藤佳織(青森県)
四位 峰野くるみ(長崎県)

 ダブル優勝の可能性もありましたが、もう一息の結果となりました。特に中川君はあっさり優勝しちゃうのかなと思っていただけに残念です。児玉君はどこかで見た名前だなと調べて見たら昨年の倉敷王将戦優勝で、阿部光瑠君が唯一敗れた相手でした。佳織さんも慧梧君も来年があるので、来年こそは優勝していただきたいと思います。それから、四人とも予選通過で、3人がベスト8以上と素晴らしい結果を残しました。青森県としては上出来な大会だったと思います。

全国高校将棋選手権大会 結果

男子個人47名、女子個人101名、男子団体46校、女子団体29校)

男子個人 船橋隆一
一回戦 ○ ― ● 小笠原嗣人(広島城北・広島県)
二回戦 ○ ― ● 端詰健太(新居浜西・愛媛)
三回戦 ● ― ○ 志村紀明(富山工業高専・富山)
四回戦 ● ― ○ 川本洋(兵庫・兵庫)
予選リーグ2勝2敗で決勝トーメント進出ならず。

女子個人 相馬美咲
一回戦 ○ ― ● 西澤静香(平安・京都)
二回戦 ● ― ○ 室谷早紀(生野・大阪)
三回戦 ○ ― ● 竹本紀加(育英西・奈良)
四回戦 ○ ― ● 村木麻由(伊勢・三重)
予選リーグ3勝1敗で決勝トーナメント進出ならず。

女子個人 今友希奈
一回戦 ○ ― ● 石川奈津美(大東・三重)
二回戦 ○ ― ● 土谷香織(幸手・埼玉)
三回戦 ○ ― ● 龍智夏(横浜・神奈川)
四回戦 ● ― ○ 野口愛(案積・福島)
予選リーグ3勝1敗通過
決勝一回戦 ○ ― ● 横田仁美(防府・山口)
準々決勝   ● ― ○ 山口真子(愛知・旭丘)

男子団体 青森高校
一回戦 麻布高校(東京)に1-2負け(副将勝ち)
二回戦 開成高校(大阪)に1-2負け(副将勝ち)
三回戦 奈良学園(奈良)に1-2負け(副将勝ち)
四回戦 土浦第一(茨城)に1-2負け(副将勝ち)
予選リーグ0勝4敗で決勝トーナメント進出ならず。

女子団体 青森高校
一回戦 草津高校(滋賀)に2-1勝ち(先鋒・副将勝ち)
二回戦 城の内高校(徳島)に0-3負け。
三回戦 富岡東高校(群馬)に0-3負け。
四回戦 青豊高校(福岡)に1-2負け(副将勝ち)
予選リーグ1勝3敗で決勝トーナメント進出ならず。

男子個人
優勝 増本敬
二位 横山大樹

男子団体
優勝 鳥取西
二位 仙台二!
三位 船橋(千葉)
三位 愛工大名電(愛知)

女子個人
優勝 室谷早紀
二位 山口真子

女子団体
優勝 南山女子部(愛知)
二位 杵築(大分)
三位 香川中央(香川)
三位 韮山(静岡)

今週の学生大会

高校選手権  8月2・3日(水・木) 京都
   青森高校、船橋隆一、相馬美咲、今友希奈

中学生選抜 8月3・4日(木・金)  天童
   工藤俊介、中川慧梧、工藤佳織、加藤静織

倉敷王将戦  8月5日(土) 倉敷
   阿部光瑠、山岸亮平

 東北の夏祭りシーズンに突入しましたが、学生の将棋大会も目白押しです。
どの大会も、優勝を狙える選手がそろったと思いますので、大いに期待したいと思います。頑張ってください。

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