無料ブログはココログ

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月

第21回全国将棋祭り

◇ 日  時  平成18年8月19日(土)~20日(日)
◇ 場  所  青森県上北郡おいらせ町 みなくる館

 第21回目となる全国将棋祭りは、8月19日(土)~20日の2日間の日程でみなくる館を会場に開催されます。特に今年は、将棋を通じた教育や文化、生涯学習の取組み等をテーマに、青森県知事 三村申吾氏ほか4名を迎え、「合併記念フォーラム」を開催します。

【19日】
 午後3時~
   ●全国将棋祭り「合併記念フォーラム」 参加無料
      パネリスト 青森県知事 三村申吾 、おいらせ町長 三村正太郎 
             日本将棋連盟(大山名人記念館長)有吉道夫
             八戸短期大学 幼児保育学科 学科長 外崎充子 
      コーディネーター RABアナウンサー 米澤章子    (敬称略)

 午後3時30分~
   ●プロ指導対局(多面指し)      参加無料

【20日】  
 午前9時30分
   ●第十四期倉敷藤花戦おいらせ対局(矢内理絵子女流名人×藤田綾女流初段)
             対局前、午後開始前に対局室を一般開放

   ●第17期大山名人杯争奪将棋大会
     全国将棋祭り実行委員会では、次のとおり、第17期大山名人杯争奪将棋大会の参加者を募集いたします。

◇ ク ラ ス  有段Aクラス、有段Bクラス、無段の部、小学生の部  
◇ 賞  品  *有段A組優勝者には五段位の免状、タテ、賞品を贈る。
          (五段以上の優勝者には新カヤ六寸盤を進呈)
         *有段B組優勝者には三段位の免状、タテ、賞品を贈る。
         *無段の部優勝者には初段位の免状、タテ、賞品を贈る。
         *小学生の部優勝者には一級認定証、タテ、賞品を贈る。
          (その他三位入賞者まで賞品を贈ります。)
◇ 競  技  各クラス総平手(有段A,有段B,無段組はチェスクロック使用)
         四人一組による予選リーグ戦のあと、決勝トーナメント方式による。

文部科学大臣杯結果

予選

青森県 2●-○3 石川県
青森県 3○-●2 北海道
青森県 5○-●0 大分県 

      1回戦 2回戦 3回戦
 青森県  石川県 北海道 大分県
中川 慧梧  ○   ○   ○
工藤 俊介  ●   ○   ○
阿部 光瑠  ○   ●   ○
中川 こう生 ●   ●   ○
駒沢 真己  ●   ○   ○


決勝 東京C 3○-●2 兵庫県

優勝 兵庫県
二位 東京都C
三位 石川県
四位 東京都E

 残念な結果となってしまいした。石川県が強いとは知りませんでした。石川県に勝って、次の埼玉Aが勝負かと思っていましたが、そんな甘い世界ではないのですね。計算上は慧梧と光瑠君で2勝、残り3人で1勝で勝てると思っていましたが、対石川県ではその1勝が遠かった。この3人で1勝できないのであれば、致し方ないですね。
 参加した選手にとっては得がたい経験をしたと思いまので、これを機にますます強くなってもらいたいと思います。お疲れ様でした。
 それから、この大会は予選敗退したら、順位決定戦はないのでしょうか。折角の機会ですので、より多くの対戦を組んでもらいたいなと思います。これだけの選手が一同に会する機会は少ないと思うし、いい交流の場になると思うのですが。
 期待が持てるメンバーだっただけに、残念の一言ですが、是非来年は今年以上の活躍を見せてもらいたいと思います。

第2回納涼将棋トーナメント大会

日時 8月13日(日)午後1時開始
会場 デーリー東北新聞社
会費 五百円
クラス 有段時間差戦、無段戦(初心者歓迎)
賞品  有段、無段とも三位以上に贈呈
     有段は殊勲賞、無段は敢闘賞複数。
有段優勝者には北奥羽名人戦の挑戦者決定トーナメントシード権。

主催 日本将棋連盟

文部科学大臣杯

【リーグ組み合わせ】

 64チームの組分けと1回戦の対戦カードは次の通り。2回戦は1回戦の勝ち同士、負け同士で対戦。3回戦は2勝同士、2敗同士、1勝1敗同士で戦い各組の1位が決勝トーナメントに進む。


 ≪A組≫
新 潟-兵 庫
大阪C-山 口
滋 賀-栃 木
山形A-埼玉B


 ≪B組≫
愛  媛-三 重
神奈川A-山形B
岡山A -千葉A
東京D -岩 手

 ≪C組≫
愛知A-千葉B
奈 良-宮 城
香 川-広 島
群 馬-秋 田

 ≪D組≫
東京B-埼玉D
長 野-茨 城
岐 阜-熊 本
福 井-神奈川C


 ≪E組≫
大阪A-宮 崎
高 知-東京C
沖 縄-島 根
愛知B-埼玉C


 ≪F組≫
東京E-大阪B
福 岡-富 山
福 島-京 都
岡山B-和歌山


 ≪G組≫
徳 島-鳥 取
山 梨-鹿児島
長 崎-佐 賀
千葉C-東京A


 ≪H組≫
大 分-神奈川B
愛知C-静  岡
石 川-青  森
北海道-埼玉A

青森県 中川慧梧、工藤俊介、阿部光瑠、中川滉生、駒沢真己
 実質、一発トーナメント大会ですね。どのブロックもきつそうですが、青森県のH組は特に厳しいように思えます。開催されること自体が素晴らしい大会だと思うので、選手には悔いのない試合をしてもらいたいと思います。

東日本都市対抗将棋大会 結果

予選

八戸市 2●-○5 さいたま市
甲府市 0●-○7 さいたま市
八戸市  ○-●  甲府市

仙台市  ○-●  郡山市
仙台市  ○-●  船橋市

川口市 4○-●3 鶴岡市
川口市 5○-●2 日立市
川口市 4○-●3 新潟市

秋田市 3●-○4 横浜市
秋田市 4○-●3 盛岡市
秋田市 1●-○6 23区

①仙台市 ?船橋市 ?郡山市
①さいたま市 ②八戸市 ③甲府市
①沼津市 ?館林市 ?佐久市 ?日光市
①23区 ②横浜市 ?秋田市 ?盛岡市
①川口市 ②新潟市 ?鶴岡市 ?日立市

決勝1回戦
仙台市 5○-●2 さいたま市

準決勝
仙台市 4○ー●3 沼津市
川口市 4○ー●3 23区

決勝
仙台市 6○ー●1 川口市

優勝 仙台市!
二位 川口市
三位 23区
四位 沼津市
五位 さいたま市
六位 八戸市
七位 新潟市
八位 横浜市

 仙台市が見事優勝しました!
隙のない布陣で優勝も狙えるかと思っていましたが、本当に達成しました。素晴らしい! 同じ東北勢としてうれしく思います。また、八戸市も六位と健闘しましました。予選突破はなりませんでしたが、順位決定戦ではいい成績を残した結果だと思います。

 昨年もそうですが、この大会の情報量が圧倒的に少ない。将棋連盟のHPにもほとんど載っていない。ここに載せた結果は寄せ集めてやっと分かったことだ。対戦方法なども推測で書いているので、間違いがあるかもしれない。出場者や予選の組合せ、大会方法などを載せてもらえれば、応援する側も盛り上がると思うのですが、どうにかならないものでしょうか。近くだったらパソコンを持っていって速報したいところですが、箱根は遠すぎます。来年は全日本大会となるようですので、そのあたりも改善してもらいたいと思います。

アマ王将北東北予選

001




予選 (青森県34名参加)

1組
太平    ○××
竹ヶ原   ×○○
嘉瀬松雄 ○○
佐藤光徳 ××

2組
奈良岡実 ○○
駒沢真己 ×○×
野月純美 ○×○
田村    ××

3組
船橋隆一 ○○
谷      ××
高坂    ×○×
佐々木   ○×○

4組
工藤佳織 ○×○
松山    ××
中川滉生 ○○
橋畑真幸 ×○×

5組
工藤俊介 ○○
天摩洋   ××
中川慧梧 ×○○
飯田巧   ○××

6組
大澤    ○××
小向勇気 ××
佐藤敏樹 ○×○
類家    ○○

7組
旦代一男 ○×○
小向真文 ××
三戸    ×○×
豊川直人 ○○

8組
大泉    ××
工藤光一 ○
伊藤    ○

9組
相馬美咲 ××
三浦仁志 ○
三浦栄吉 ○

決勝トーナメント(左側勝ち)
県外19名参加

0回戦
池田  将 - 工藤佳織
樋田栄正 - 佐々木暁
堤  征信 - 野呂明人
土橋惇郎 ー 嘉瀬松雄
中川滉生 - 田内遼

1回戦
池田  将 - 中川慧梧
岩泉  毅 - 旦代一男
竹ヶ原雅幸 - 野里聡
樋田栄正 - 松田正徳
西田明斗 - 工藤俊介
信沢英明 - 佐藤敏樹
野月純美 - 浪岡正直
奈良岡実 - 堤征信
三浦仁志 - 茂原正幸
土橋惇郎 - 澤口諒允
工藤  元 - 工藤光一
山田茂樹 - 豊川直人
柳谷翔太 - 伊藤貞夫
野藤鳳優 - 類家方義
船橋隆一 - 阿部龍一
中川滉生 - 三浦栄吉

2回戦
池田  将 - 岩泉毅
樋田栄正 - 竹ヶ原雅幸
信沢英明 - 西田明斗
奈良岡実 - 野月純美
土橋惇郎 - 三浦仁志
工藤  元 - 山田茂樹
柳谷翔太 - 野藤鳳優
中川滉生 - 船橋隆一

準々決勝
樋田栄正 - 池田将
信沢英明 - 奈良岡実
土橋惇郎 - 工藤元
柳谷翔太 - 中川滉生

002



準決勝
樋田栄正 - 信沢英明
土橋惇郎 - 柳谷翔太

決勝
樋田栄正 - 土橋惇郎

003

先ちゃんの浮いたり沈んだり

今週、週刊文春にある先崎先生のコラムで、池田先生について語られていました。将棋大会で見せる一面しか知らない私にとっては、なるほどなあといろいろ思い出しながら読ませていただきました。クラシック、文学、陶芸が好きだとは聞いていましたが、それ以上のことは何も知らなかったんだなあと改めて思います。是非、皆さんにも読んでもらいたいと思います。

夏休みの大会

 学生にとっては、もうすぐ夏休み。社会人から見れば羨ましい限りです。

7月22・23日 東日本都市対抗 八戸市

7月26日(水) 文部科学大臣杯
           中川慧梧、工藤俊介、阿部光瑠、中川滉生、駒沢真己

8月2・3日    高校選手権
           青森高校、船橋隆一、相馬美咲、今友希奈

8月3・4日   中学生選抜
           工藤俊介、中川慧梧、工藤佳織、加藤静織

8月5日(土)  倉敷王将戦
            阿部光瑠、山岸亮平

8月7日(月)  東急小学生大会

8月8・9日    中学生名人戦

8月10・11日  中学生王将戦

8月22・23日  高校竜王戦 
            船橋隆一、相馬美咲

東日本都市対抗将棋大会

7月22・23日、東日本都市対抗将棋大会が開催されます。本県からは八戸市が出場します。さいたま市は恐らく優勝候補だと思うので、厳しいグループに入ったのかなと思いますが、なんとか予選突破してもらいたいと思います。

シニア 海老名寛四段(補強)
成人1 田村純也四段
成人2 飯田 巧五段(県連役員)
高校生 天摩 洋初段
中学生 中川慧梧五段
小学生 阿部光瑠四段(補強)
女 性 相馬美咲三段

予選Dリーグ
1 八戸市(青森県)
2 さいたま市(招待)
3 甲府市(山梨県)

アマ王将北東北予選 結果

平成18年7月17日 於 中戸ビル

二回戦 左側勝ち

池田将ー岩泉毅
樋田栄正ー竹ヶ原雅幸
信沢英明ー西田明斗
奈良岡実ー野月純美
土橋惇郎ー三浦仁志
工藤元ー山田茂樹
柳谷翔太ー野藤鳳優
中川滉生ー船橋隆一

準々決勝

樋田ー池田
信沢ー奈良岡
土橋ー工藤元
柳谷ー滉生


準決勝

樋田ー信沢
土橋ー柳谷

決勝

樋田ー土橋

樋田さん優勝です。


二段位・四段位獲得戦結果

二段位獲得戦(参加12人)
準決勝(左側が勝ち)
木下 和輝初段(弘前大3)ー成田 豊文初段(古川中1)
後藤 正輝初段(弘前大4)ー田村 峻大初段(佃小6)
決勝
木下ー後藤

四段位獲得戦(参加22人)
準決勝
野月 純美三段(青森市)ー佐々木 将志三段(浪打中2)
菊池 慎吾三段(弘前大3)ー駒澤 真己三段(三沢小5)
決勝
菊池ー野月

久慈場所結果

平成18年7月16日 於 久慈市アンバーホール
48名参加

高段者戦
優勝 中川慧梧五段(八戸市)
二位 佐藤敏樹四段(十和田市)
三位 荒川要吉四段(八戸市)
三位 山内秀一四段(宮古市)

三段位獲得戦
優勝 藤谷明弘1級(盛岡市)=三段に昇段
二位 下館厚志初段(久慈市)
三位 小笠原尚也二段(三沢市)
三位 村田秀男初段(久慈市)

初段位獲得戦
優勝 中村可成1級(一戸町)=初段に昇段
二位 小山真央1級(釜石市)
三位 池田政雄1級(八戸市)
三位 中川原達哉1級(久慈市)

今週末

 今週末は大会が目白押しです。四段位獲得戦は菊池君を予想しておきます。
アマ王将ですが、首都圏からどんな人が来るのでしょうか。楽しみです。それでも、どんな人が来ても青森県から代表が出てほしいものです。

7月16日
四・二段位獲得戦 青森市
久慈場所 久慈市

7月17日
アマ王将北東北予選 おいらせ町

高坂さん看寿賞

詰め将棋で最も権威ある看寿賞を高坂さんが受賞しました。おめでとうございます。プロでも受賞が難しいとされるこの賞を獲得とはお見事です。そんな素晴らしい方に残念ながらお会いしたことがありません。(多分)
 一度はお目にかかりたいものです。
1993年にも何方かが受賞されているようです。一体誰なんでしょうね。

棋譜
東奥日報

金浜王将戦結果

平成18年7月9日 於金浜養護園 (参加者114名)

Aクラス(三段以上・県大会優勝未経験者)16名
①豊川 直人(弘前大4)4-1
②工藤 佳織(南中1)4-1
③長谷川正人(浪岡町)4-1
④澤口 あきのぶ(岩手県中2)4-1

Bクラス(初・二段)29人
①宮野 善徳(岩手県)5-0 三段獲得
②小笠原尚也(三沢中3)4-1
③崎野 修(弘前市)4-1
④中村 博賀(八戸市)4-1

Cクラス(無段)31名
①福井 崇之(弘大附中3)5-0 初段獲得
②櫻井 飛嘉(堤小5)4-1
③大澤 啓二(古川小5)4-1
④柳谷 義之(青森市)4-1

Dクラス(3級以下初心者)38名
①佐々木千晴(青森市)5-0
②中道 啓志(五所川原第一中3)4-1
③高橋 誠(岩手県小4)4-1
④松居 久三(弘前市)4-1

 Aクラスでは、同勝ち数で数名が並んだようですが、有言実行の豊川君が優勝しました。おめでとうございます。
この大会の素晴らしさは、B・C・Dクラスの参加者の多さにも表れていると思います。今後とも盛大に開催されてほしいものです。
 ネット将棋の普及により、いつでも将棋が指せるようになったので、わざわざ大会に出てまで将棋を指そうという人が少なくなったのではないかと思います。ネット将棋では得られないものを、大会で用意していかないと参加者数の維持は難しいのではないかと思います。その答えを、この金浜の大会やアウガの大会が示しているように思います。

プロフェッショナル

プロフェッショナルは、興味深く見ている番組だが、それに羽生三冠が登場する。これは見逃すわけには行きません。話しが面白くていつもより収録時間が長くなったそうです。将棋ファンに関わらず、必見です。お見逃しなく。

第7回久慈場所 案内

日時 7月16日(日)午前10時開始
会場 久慈市アーバンホール
会費 二千円(学生1500円)、昼食付
クラス 高段者戦(三段以上)、三段位獲得戦、初段位獲得戦

※各クラスの決勝をデーリー東北将棋欄に掲載

主催 久慈地区将棋愛好会
後援 デーリー東北新聞社
    ケーキハウスアルパジョン

池田先生 逝去

 平成18年7月3日池田修一先生が逝去されました。
前日のアマ名人戦予選会の会場でも元気な姿を見せていただけに、信じられませんでした。
池田先生には、私も将棋のアドバイスをいただいたり、一緒にお酒の席に同席させていただいたり、、大変お世話になりました。
 私が述べるまでもなく、これまで県南の将棋界を長年に渡り切り盛りし、その貢献は多大なものがあったと思います。残された私たちにどれだけのことが出来るかわかりませんが、池田先生の遺志を受け継いで、将棋の普及に尽力していくことが使命なのかとおもいます。
 御冥福をお祈りいたします。
P4170034
H17十和田場所

アマ名人戦結果

P7020006






0回戦 (左側勝ち)
相馬美咲 - 工藤俊介
嘉瀬松雄 - 高橋克明

1回戦
旦代一男 - 相馬美咲
阿部光瑠 - 三浦仁志
菊地慎吾 - 橋畑真幸
駒沢真己 - 清川仁志
船橋隆一 - 三上勝行
田村純也 - 阿部浩昭
横山幸男 - 五日市博
嘉瀬松雄 - 松倉直也

準々決勝
阿部光瑠 - 旦代一男
駒沢真己 - 菊地慎吾
田村純也 - 船橋隆一
横山幸男 - 嘉瀬松雄

準決勝
阿部光瑠 - 駒沢真己
田村純也 - 横山幸男

決勝
田村純也 - 阿部光瑠

 3時過ぎに会場に到着したところ、決勝トーナメントの戦いが各テーブルで進んでいました。唯一、管理人さんが予選突破を賭けたテーブルを残して。決勝T最後の切符を賭けた戦いを見事突破した管理人さんでしたが、残された枠は田村さんの隣だけでした。合掌
 決勝はもう一人の阿部君と田村さんでした。阿部三間穴熊vs田村居飛車銀冠で始まりましたが、中盤阿部君が先に飛車の成りこみに成功し、優位に立ちました。しかし、有効な攻めが続かず、最後は詰め将棋のような即詰みに討ち取られ、阿部君残念ながら準優勝となりました。最後の詰み手順は是非棋譜を並べて堪能してもらいたいとおもいます。
 これで、アマ名人代表は中川君と田村さんとなりました。是非ベスト8を目指してと言うつもりでしたが、紙面にて優勝を目指すとありましたので、二人での決勝戦目指して頑張ってください。
P7020002P7020005


第23回全国アマ王将戦北東北予選将棋大会

  蒸し暑い部屋に、49人もの参加者がひしめき合いながら、対局が開始された。
北東北を代表する選手も多数参加したが、準決勝に残ったのは横山さんだけだった。
準決勝
 加部康晴 vs 吉田正和
 吉澤大樹 vs 横山幸男
準決勝で加部さんに敗れた当時富山?から駆けつけた吉田さんは、敗れたことがよほどショックだったのか、茫然自失といった感で、やることもないのに、そこに1時間近くは居続けた。負けたショックで5分ぐらいは気力が沸かないということはあるかもしれないが、これほど敗れて打ちのめされている人を見たことがなかった。
決勝
 加部 vs 吉澤
決勝戦のころには、もう日もとっくに沈み、外はまさにバケツをひっくり返したような土砂降りだった。それでも、二人が対局している空間は、静寂が張り詰めたような異質な雰囲気を醸し出していた。

 あれから、もう二年が経ったのかと案内を見て感慨深いものがあった。今年の大会には、加部さんも吉田さんもいないだろう。それでも、あの異質な空間がまた現れることを期待せずにはいられない。P7180058






0回戦
吉田正和 - 土橋惇郎(岩手)

1回戦
吉田正和(富山)   ― 萬真人(宮城) 
加部康晴(宮城)   ― 楢沢英昭(山形)
吉澤大樹(神奈川) ― 藤原隆幸(岩手)

2回戦
吉澤大樹(神奈川) ― 中川慧梧(青森)
加部康晴(宮城)  ― 飯田巧(青森)
吉田正和(富山)  ― 松田正徳(岩手)

準々決勝
吉澤大樹(神奈川) ― 堤征信(岩手)
加部康晴(宮城)  ― 三浦行(宮城)
吉田正和(富山)  ― 佐々木潤一(青森)

日時  平成18年7月17日(月・祝)午前10時対局開始
場所  青森県上北郡おいらせ町上明堂・中戸ビル2F(旧大山記念館)
競技  予選リーグのあと、トーナメント(全局チェスクロック使用)
賞   優勝者は平成18年12月東京で行われるアマ王将戦全国大会に出場
     上位入賞者は副賞を贈る
参加料 一般 2000円 大学・高校1500円 小・中学1000円
    (昼食付き)また、他県の参加者は1000円・午後1時集合
審判長 日本将棋連盟 西村 一義九段
主催  毎日新聞社・日本将棋連盟・将棋天国社
後援  習慣将棋・近代将棋・日本エアシステム青森営業支店
     おいらせ町全国将棋祭り実行委員会
事務局 〒039-2225 青森県上北郡おいらせ町上明堂94-1
     吉田メリヤス百石店内 中戸としひろ
問い合わせ 申し込み
     ℡0178-52-2268 FAX0178-52-2236
     当日は混雑しますので7月14日(金)までに葉書か電話で
     事務局にお申し込みください。当日参加も受付します


 

アマチュア名人戦予選会


日時 7月2日
時間 午後1時開始
場所 デーリー東北新聞社六階
会費 千円
資格 青森県在住者

三・初段位獲得戦 結果

日時 6月25日  於青森支部道場

三段位獲得戦 (8名)

準々決勝(左側勝ち)
成田 豊文(古川中1) - seed
田村峻大(佃小6) - 後藤正輝(弘大4)
菊地慎吾(弘大4) - 野倉康三(平内)
工藤昭二(平川)  - seed

準決勝
成田 - 田村
菊地 - 工藤

決勝
菊地 - 成田 (67手)

初段位獲得戦 (16名)

準々決勝
山岸太一(弘大3) - 木村孝太郎(三内西小1)
小黒 優(青森)  - 細川博(平内)
櫻井飛嘉(堤小5) - 船橋克巳(平内)
中里正博(平内)  - 今友希奈(戸山高1)

準決勝
山岸 - 小黒
櫻井 - 中里

決勝
山岸 - 櫻井 (125手)
 

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »