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名川場所 雑記

 名川場所は地元でもあり、運営サイド兼選手として参加した。例年大会前日に会場設営を行うが、仕事の関係もあり少ししか手伝うことが出来なかった。当日は、9時前に会場入りし受付を手伝った。ただ、時計のセットをし忘れてしまい、迷惑をかけてしまった。いつも運営のことを話しているにもかかわらず、至らぬ点があり申し訳なかった。
 参加者数は65名だった。県外からの参加者が多く、例年通りの参加者数だったが、地元の参加者が少なかったのは気になるところだ。ただ、受付をしていて思うことは来場してくださる一人ひとりをありがたく思うし、より一人でも多くの方に楽しんで頂きたいと思った。また、そのための努力をしていかなければいけないと思った。
 高段者戦には津軽から小田桐さんと三津谷君、宮城から三浦行さんや成田憲俊君、岩手から高橋英聖さんなど、多彩なメンバーが揃った。予選では鬼グループができ、超強豪五段が同じ小学生に連敗し予選敗退するなど、予想外の人たちが予選落ちしていた。
 私は運よく予選通過できたが、一回戦で三津谷君との対戦となった。三津谷君のうまい差し回しにいいところなく完敗してしまい、小田桐さんに続き送りバントの格好になってしまった。だからと言って、三津谷君が楽に勝ち進んだわけではない。続く三浦行さんと田村純也さんとの一戦がこの大会の山場だったと思う。この二戦に連勝した三津谷君が勢いに乗って矢田さんとの決勝を制して、見事優勝した。三津谷君にとって名川まで送ってもらった小田桐さんはまさに神様に思えただろう。最近の傾向では高段者戦でも学生が上位を占めるケースが増えたが、今回は珍しく大人連中が頑張った。大人が上位を占めるのが珍しいと感じるほど、最近の県棋界の勢力図は様変わりしてしまったようだ。050503-01

 初段位獲得戦と三段位獲得戦は、例年並みの参加者数だったと思うが、半分以上が学生だった。これをどう考えればよいのだろうか。学生の参加者が多いことは素直にうれしいことではあるが。
 初段位獲得戦は盛岡市から参加した佐々木眞一君が獲得した。近頃目にする遠征組の一人だ。優勝したときは本人以上に母親が喜んでいたように思う。親にとっては子供の活躍が何よりうれしいものだろう。県南の大会には岩手方面からの参加者が増えているように思う。移動時間を考えれば弘前方面から来るより近い。逆にこちらから盛岡市での大会に出ることも可能だろう。050503-03

 私としてはより多くの参加者に来ていただきたいと思うともにデーリー東北や東奥日報・陸奥新報を愛読していただきたいと思う。主催者と後援があってはじめて大会が成り立つことを覚えておいてほしい。
 三段位獲得戦は佐々木将志君と西田明斗君の決勝となり、西田君が三段位を獲得した。西田君にとっては、力がありながら段位戦を勝ちきれなかったこの一年は悔しいものがあったと思う。その分、これからの高段者戦で大暴れしてほしい。佐々木君は、これで2回目の決勝敗退。次回こそは三度目の正直となってもらいたいものだ。
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 大会後、主催サイドと池田先生を囲んで打ち上げを行った。5時ごろから始まり9時過ぎに1次会が終わった。へばり気味の私に反して名川将棋愛好会のオジサンたちは嬉々として二次会へと向かった。私にとって棋力向上よりも体力向上が今年一年の優先課題だ。

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