無料ブログはココログ

« 将棋教室 案内 | トップページ | アマ竜王戦青森県予選結果 »

子供将棋大会

 岩手の掲示板でも意見が寄せられていたが、子供大会を細かくクラス分けすることは有効だと思う。一般の大会と同様、小学生でもその棋力には有段者から初心者までと大きな開きがある。それを一つのクラスだけの大会にしてしまうと初心者には敷居の高い大会になってしまう。
 その点、2月に行われた小学生名人戦の取り組みは、格好の判断材料だと思う。正確な数字は把握していないが、昨年までの単一クラスの大会から複数のクラス分けにした結果、参加者が58名と大幅に増えたという。底辺の拡大には、小学生が参加したいと思うような大会を多く開催するかだと思う。その答えの一つがクラスの細分化だと思う。
 この地域では一足飛びに初段位獲得戦しかないが、級位獲得戦みたいなものがあってもいいと思う。
 
 また、小学生や級位者に対して級位認定をしてあげることも有効だと思う。級が少しずつステップアップすることは少なからぬ励みになると思う。確か3段以上を持っている人は級を認定できるみたいだ。高段者の人が小学生と駒落ちなどで対戦し、級位を認定する機会を増やしていけないものだろうか。例えば、一般の大会で予選敗退した高段者は、同じく予選落ちした級位者と平手若しくは駒落ち対局を行うようにする。級位者が勝ったら級位を認定してもらうようにしてはいかがだろうか。
 私が段位獲得戦に出ていたとき、高段者戦を戦っている人たちはある種雲の上の存在だった。そんな人たちといつかは盤を挟みたいと思っていた。同じように小学生にも高段者の人と指してみたいという気持ちはあると思う。一方、高段者の立場からすれば対局しても良いが、小学生や級位者の人にこちらから声を掛けてまでやろうとは思わないだろう。お互いを仲介する仕組みを大会に組み込むことができれば、更なる広がりがあると思う。

« 将棋教室 案内 | トップページ | アマ竜王戦青森県予選結果 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18287/3629535

この記事へのトラックバック一覧です: 子供将棋大会:

« 将棋教室 案内 | トップページ | アマ竜王戦青森県予選結果 »