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長者場所 雑記

 久しぶりに、県南の大会に出場した。この地域で高段者クラスに出場したのは初めてで、これまで対戦したことがない強豪ばかりだ。これまで、対戦したくても出来なかった人たちと戦える。そう思っただけでも高揚感があった。
 長者場所は今回、級位者戦を5月5日のこども将棋大会にて行うということもあり、高段者戦と級位者戦の2クラスだった。参加者数は総勢42名。2クラスが3クラスになってもそれほど労力は変わらないと思うので、3クラスでよかったのではないだろうか。主催者挨拶の中で、最近将棋を指導してくれる人材が少ない。是非今日参加されている方は指導にも力を注いでほしいとのお願いがあった。百石から参加する小・中学生は大会でも見かけるが、意外と八戸市内の小・中学生の参加者数は少ない。関係者各位の力を合わせて努力をしていく必要がある思う。
 ちなみに、長者公民館では週一回のペースで将棋教室が開催されており、佐々木泰貴四段や内沢義孝四段が指導されている。興味のある方は是非参加していただきたい。

 いよいよ、抽選が始まりそれぞれがトランプを引いて対戦表に名前を記入していった。私の初戦の相手は竹居登茂博四段。三八城公民館にて三八城将棋倶楽部の取りまとめをしている方で、その会は毎週火曜日19:00~22:00 開催している。こちらにもお近くの方は参加してみてはいかがだろうか。
 将棋は、拮抗した戦いが続いたが、最後私にはっきりした勝ちがあった。にも関わらす、ポカをやらかしてしまい痛い一敗を喫してしまった。
 二戦目は工藤元三段。四月より種市町から岩手高校に進学するため、親元を離れて寮に入るという。こちらの大会に出るのも恐らくこれが最後だろう。将棋では、土橋惇朗君や岩泉毅君と並ぶ岩手を代表する学生棋士だ。終盤の腕力は相当なものがあるが、それを過信してか序・中盤に粗さが見られる。その辺りを改善していけば、すぐにでも岩手を代表する棋士になれると思う。工藤君とはこれまで、段位獲得戦で数多く対戦してきた間柄だけに今更当たりたくなかった。棋力も数年前は同程度だったと思うが、今では大きく水を空けられている。
 ここで、2連敗での敗退は避けたいと思ったが、いいところなく完敗してしまった。まあ、これは仕方がない。勝負は時の運でもある。誰しも負けることはある。しかし、拙いことに予選を前に"弘前市民将棋大会準優勝者”だと自慢して回ったのがいけなかった。「どうして、2連敗したんですか?」、「本当に準優勝したの?」 無邪気を装った意地悪な質問に、「いやー、三八のレベルもなかなか高いねー」と、とぼけるしかなかった。

 

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